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【鳥図鑑】華鳥譜(7)こがも/かいつぶり/おしどり

出典:国立国会図書館デジタルコレクション『華鳥譜

こがも
 『爾雅』
あぢはひきわめてし。まがも・・・つひ上品じやうひんとす。
あきゝたことかも・・よりはやく、はるかへことかも・・よりおくれり。


出典:国立国会図書館デジタルコレクション『華鳥譜

かいつぶり
京の名なり。関東にては「むぐつちやう」といふ。
鸊鷉へきてい
あぢはひあまくあたゝめどくなし。うちおぎなひ、す。にてくらへば、あぢはひ臭氣くさみありて、からず。あぶりくらふときは、し。痔漏ぢろう脱肛だつこううれふるのひと、これをくらへばそのしるししんごとし。

※ 「むぐつちやう」 参考:『古事記講義 中』『和漢雅俗いろは辞典 訂2版』『泉声録』『群馬県邑楽郡多々良村誌』(国立国会図書館デジタルコレクション)


出典:国立国会図書館デジタルコレクション『華鳥譜

おしどり
けい(氵+雞)ちよく(氵+束+鳥) 
あぢはひあまくたひらにどくなし。風鬼ふうぎ(かまいたち)のどくる。



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