創作大賞2025オールカテゴリ部門感想文。(2025/5/1)
【目指せ! ベストレビュアー賞!】
メディア賞各部門に比べて陰が薄くなりがちなnote賞の認知を広げるべく、我が道を征くオールカテゴリ部門応募作を感想を書くことで応援します!
25. 「ちびうさの ふしぎな たんけん」
うさぎとくまが舟に乗って旅立つ短編絵本。かわいらしい画風ですが恐らくなつみSTEPな話。インターネット老人会メンバーにはそれで伝わると思います。でも後書きがなければ絶対気づかないと思う。
強いて言えば「ふしぎな たんけん」の詳細が描かれないのが答えかもしれません。ちびうさの辿る道や夜空がキラキラ輝き、海の上に大きな虹が掛かっていますので、旅路が「たのしい ぼうけん」であるのは間違いないでしょう。
26. モーフィー 第1話
正体不明のいきもの「モーフィー」が心を癒すまでのやさしい絵本。全10話です。
さいしょモーフィーは「自分がそこにいても良い理由」を必死に探しているようでしたが、オオカミのルーや毛のない赤ちゃんモモ、森の動物たちとの交流で次第に成長していきます。(モーフィーの出身地の動物たちを除き)登場するキャラクターが皆やさしいのは、それぞれ事情があるから互いを気遣えるからだと思います。鉛筆画の絵も緻密かつあたたかい筆致で素晴らしい。

創作大賞2024受賞作
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