八月十五日正午。ダニー・ボーイと埴生の宿
お立ち寄り頂きましてありがとうございます。
今年は終戦から81年。
一年前の今日は、戦時中、洋楽が「敵性音楽」だった間も対象外とされた、イギリス民謡『埴生の宿』を弾いたことと、戦地で永眠した祖父について書きました。
今年はなんとなく感覚で弾いていた、アイルランド民謡『ダニー・ボーイ』の楽譜を購入。
「召集のバグパイプが鳴っている」という歌詞から始まり、両親や祖父母が、出兵する息子や孫を送り出す内容と解釈されることが多い歌ですね。

当時、曾祖母が経験した想像できないほどの心情を慮り、弾きました。

戦争に関する映画ではありませんが、イギリス映画『ブラス』のある場面で演奏される『ダニー・ボーイ』は特に心に沁みます。
今日もご覧頂きましてありがとうございました。
皆さま週末もどうぞお元気でお過ごし下さい。
