JOCV-遂にナミビア赴任🇳🇦
Aweh 🤟(オシワンボ語の"Hi"👋🇳🇦)
JOCVナミビア隊員のMollyです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
昨年11月後半に 無事訓練を終了し、正式に「隊員」となった訳ですが、
気付いたら訓練終了から2ヶ月以上が経過し、ナミビアに入国してから半月が経ちました。もう2月ですね…
時の速さに驚愕しております☺️( )
種々オリエンテーション等の現地訓練を殆ど済ませ、遂にあと数日で任地に赴任いたします。
昨日は、ナミビア中のJOCV先輩隊員たちが一堂に会し、JICA専門家の方々も交えながら、歓迎会を催してくださいました🎉
昨日の会は途中から恵の雨(と雷)に襲われましたが、雨季なのにほとんど雨が降らない日々で、基本的にはほのぼの過ごせています(と言いつつ、研修は日程的にかなり詰め込み式で忙しかったです… 致し方ない)。

研修の関係で、ナショナルミュージアムにて ナミビアの独立の歴史を学ぶ機会をいただいたり、
高い失業率に悩むこの国で貴重な 職業訓練施設や、
放課後の子どもの面倒を見る施設(宿題の手伝いや食事の提供等)、
E-wasteのリサイクル・リユースの一端を担う会社、
そして"ロケーション"と呼ばれる、アルミ板でできた家が密集する貧困地帯にある市場等を訪問させていただきました。

当該施設では Batikに加え、ミシン、刺繍、ガラス瓶等を使用したビーズアート等の商品を手がける他、併設のレストランやホテル、カンファレンスルームにて ホスピタリティに係る訓練も実施。

カッパーナという肉料理(かなり美味)を物凄い圧で押し売られそうになる入り口を通り、
奥に進むとテーラーや鍵屋、散髪屋に並び、お土産用の籠類やスパイス、モパネ・ワーム(芋虫)等が各所で売られている。
写真左隅のような古着を積んだエリアもあるが、売る気がないのか、誰かが古着のそばで常に寝ている。
"ロケーション"の市場では、盗んで来た食材や商品を安価に販売することで生計を立てている人々を目の当たりにし、同行していたナミビア人でさえ気を張るほどの治安の悪さに、改めて自身が "どこに来たのか" を認識しました。
(※ ナミビア全土がこういう状況、ということでは全くありません。旅行などで訪れる際は、外務省の海外安全ホームページを必ず確認されたい。)
さて、仕事面や、赴任してからのあれこれは、絶対的に 予想の遥か斜め上をいくものと信じて疑いませんので、いずれ書いてみることにします。
個人的には、ナミビア到着前から 自身の関心のあるものと積極的に繋がろうとしてきたので、実現可否は不明なるも、非常に大きなチャンスをいただけました。ちょっと色々と頑張ってみようと思います✨
私のナミビア生活の目標は、『ゆっくり・マイペース』🐢
私のことを知っている人からしたら、「いや、絶対無理でしょ」と一蹴されそうなくらい、私は自身の目標に向かって ひたすら生き急いできたタイプですが、
ナミビアでは 多くの人が長期的な視点はあまり持たず、その日のことしか考えません(何かの前日に「明日こうしよう」と話しても無駄です。当日話すしかありません)。
無論、ナミビア人全員がこう、という訳ではありませんが、「今行くね / I'm coming now now」と言ったら、本当に30分は来ません。盛ってません。徒歩1分の距離でも 30分掛かります。これはナミビアの常識であり、もはや彼らのジョークです(誰かに「20分間 時間をあげるから、これしといて」と言われたら、同人は1時間近く帰ってきません)。
この "ゆったり社会" で過ごす2年間の内に、心の穏やかさを取り戻す作戦です🐢

「"I'm coming now now"とみんな言うけれど、どうせ"今"は来ないんでしょ。
僕たちは 見てる / 分かってるよ👀」という、ナミビア人の性質をわかっている人にしかウケない内容。初めて見た時は 意味を解さず、ChatGPTに教えて貰いました。
それでは、この2年間で、ただただ生き急ぐタイプ🐇から、
のんびり その日その日を自分軸で生きていくスタイル🐢への変貌を このnoteでお見せしたいと思います(誰得)。
イメージは、車のスピードを落として、これまでビュンビュン走っていた時には 焦点が合わなかった、道路脇の草花を一つ一つ 目に留められるくらい ゆっくりにする感じ🚗💨 できるかなぁ(友達には 絶対無理って言われそう笑)。
よく深呼吸しながら 日々過ごしたいと思います。せっかくナミビアの空は澄んでいますし。
最後に、私は ナミビアに来て5日目にして 宿のケトルで手を火傷しました(勉強も兼ねて 病院にも掛かりました)。
日本にいらっしゃる皆さん、寒くてもお湯にはお気を付けくださいませ🍵
それではまた。
Sharp 👍(オシワンボ語の"Bye"👋🇳🇦)

住血吸虫の危険さえなければ 足だけでも入りたかった…
ナミビアの貴重な水場。雨季なのに雨が殆ど降らないので、川という川が干上がっています。
