ラプソディー・イン・ブルーが聴きたくて
たまたま最近見た記事で、ジャズとクラシックを初めて合わせた曲、
それが「ラプソディー・イン・ブルー」というのを知った。
正直クラシックもジャズも全然詳しくなく、クラシックよりもジャズを聴く方が好き。
いつかジャズバー行ってみたいなと思ったり、でもお酒飲めないからジャズ喫茶には行ったり。
ジャズいいなと思っても、曲名までは知らない。
でもたまたまその記事が気になって、「ラプソディー・イン・ブルー」を調べてみた。
YouTubeで曲目を検索し、聞いてみるとなんとあの有名な曲ではないか。
のだめカンタービレといえばこの曲じゃん
母がのだめカンタービレが好きで、もちろん私も好きだが、
母は何回もドラマを見返すくらい好きだった。
その度によく聞いた曲。馴染みのある曲になった。
聞くとノリノリになるし楽しくなる。
たまたま目についた記事に書かれた曲が、それだった。
そしてふと、もうすぐ「ラ・フォル・ジュルネ」の時期だなと思い、
その曲があるか調べてみるとあったのだ。
そして他のコンサートはチケット売れ切れがある中、まだあった。
これは行くしかないなと思い、すぐチケットを購入した。
ラ・フォル・ジュルネ TOKYO
GWの有楽町は「ラ・フォル・ジュルネ」というイベントを毎年やっている。
国内、海外からアーティストが集まり、街のところどころで演奏をしたり、安くコンサートが聴けたりする。
一昨年このイベントを知って、スケジュールを見て街中の演奏を聴いたり、チケットを購入してクラシックを聴きに行ったりしたが昨年は仕事で行けず。
今年はこのラプソディー・イン・ブルーが演奏される最終日の最後のコンサートのみ参加した。

ジャズとクラシックが合わさるとおもしろい演奏だった
1曲目は
ガーシュウィン:ピアノ協奏曲 へ調
ピアノ演奏者の女性が、すごい楽しそうに演奏していたのが印象だった。
2曲目は
ワクスマン:アルテミスへの夢
ここでは最初に宇宙飛行士のようなヘルメットをかぶった四重奏団の方たちが、ギラギラの服を着て登場する粋な演出。
また演奏と演奏を区切る朗読が入ったりとこんなコンサートもあるんだととても新鮮だった。
3曲目は
ラプソディー・イン・ブルー
ここでもジャズトリオの方たち、とくにピアノ演奏の男性の表情豊かで曲最後の演奏する手が、なんというかすごすぎて鳥肌が立った。
知っている曲、好きな曲を生で聴いたからか途中涙が出てしまった。
周りの人も音楽にのって肩が動いたりして、とても楽しかった。
初めて最初から最後まで聞くことができた。
いつか母も生で聴かせてあげたいなと思いました。

