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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年)【映画紹介は語った。「犯人が分かりました。ここから先は有料です」】

人知れずミステリ映画。
お屋敷で謎の殺人事件が発生。
名探偵が登場して謎を解く。
古典的~。
問題は殺された人物の遺産が、誰に転がり込むかだ。

アガサクリスティの小説を思い起こす。

まったく同じ。
少しも現代的要素がないというか、
クリスティ小説のテイストをオリジナル作品で再現するために、
この映画を撮っているという感じ。

なので・・・
内容が記憶に残らなかった。
いやだって・・・

ああいうポワロとか、そういう話って、
ほとんど解決すると忘れちゃうじゃないですか。
脳は解決すると忘れちゃうんだ。

だから不条理やバッドエンドが、
解決されてないので、記憶に残ってしまう。
ゆえになぜか、そっちの方が記憶に残る作品になってしまう。

↑ ネタバレアリ感想。

だけど、解決する作品が悪いというわけじゃないけど、
うーん。それだけか。
という感じも否めない。

21世紀の現在においては、もう少しプラスアルファが欲しかった。
がしかし、それだとアガシスト(アガサクリスティのファン)が、納得しないのだ。
そこが不満。

というわけで、現代によみがえったアガサクリスティの新作。
程度のテイストで、視聴する映画。
あの感動をもう一度だが、いっそ舞台設定を50年代くらいにしませんか?


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