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山登り再び🏔️「孤独な松の木」発見💡「樹の組曲」的な風景

見出しの「孤独な松」というのは、シベリウスの「樹の組曲」に関連して作った掌編小説の中に出てきます。上の写真は、群生している松林と山道を隔てて一本ぽつんと佇んでいた「一本松」です。

南かのんさんの「癒やしの秋ピアノ」を聴きながらお読みください。
木陰にすわって空を見上げるのにぴったりです・・・。

運動会が終わると、次は登山の行事が迫ってきます。
今朝「裏山に登ろうかな?」と思ったのですが、体力作りをするよりも、「本番と同じ山に登る時期だ」と思い立って登山して来ました。

今年度は、校内人事の様々な組み合わせで私は二回も「山登りをする人」なのです。5月とは別の山ですが、一昨年登っています。
一昨年の下見は、本当に初回だったので帰り道に、もう一カ所下見をしようと少し足を伸ばしたら、反対側に下山をしてしまい、元の場所の車まで歩いて帰れない距離に・・・
とぼとぼ下道を歩いていると、七福神のようなおじいさん三人組が声を掛けてくれて、初ヒッチハイクして車まで連れて行ってもらいました。という珍道中。今回は、山頂から足を伸ばさずに直帰することに・・・。

何しろ登山道入り口の坂道は急です
きのこを発見しました♬
ほうら、こんなに!
調べてみたら、やっぱりね!でした
Googleレンズで調べてみました
山道で見付けたきのこは食べてはいけませんね。
たいていは毒キノコです・・・

専門家の方は「食べられる本物」を見付けたりするのでしょうけれど
「ここから景色を見てね!」と言わんばかりの場所で休憩
水筒は二つ持ちでこっちはアイスコーヒーブラック入り
ここでは輪切りレモンを1つだけ食べました。
チョコレートはもっと後の大変な場面に取っておきます。
山道は下を見て歩きますが
ほら、おっきいまつぼっくりが!
上を見上げると松林が
こんなに大きなサイズなんです!
工作にぴったりですが持ち帰る元気はなし
まさにシベリウスの「樹の組曲」の世界観でした♬
松林なのですが
とても美しい紫色のあけび!
下にあけびが落ちていると
上を見上げたらあけびの木があります
黒い楕円のものがあけびの実です
まだ小さいですね
そしてこれが「孤独な松の木」です
インタビューできませんから
「孤独」かどうかは不明
さらにさらに進んで行きます
ここの休憩所で座ってしまうと
余計に疲れそうだったのでトイレ休憩のみ
ですがここからが難所なので
チョコレートをかじりました
そして、出発前に飴を口に入れておきます♬
山頂まで「あと800M」が
全くあなどれません!
急斜面すぎてロープが張ってある場所も
そのロープが、足場よりも遠くて
苦戦しました
2時間かけて頂上に到着!
曇り空はそれはそれで神秘的
山頂付近の道もとても険しくて
二歩進んで二呼吸休むみたいな感じでした
本番、大丈夫か?私

本番は地域のボランティアさんが
先頭を歩いて下さるのですが・・・
な、なんとその方は七十代なんです
とてもお元気で日頃からマウンテンバイクなどにも
乗っていらっしゃったり
油絵を描かれて公共施設に飾っていたりなどする
先輩の教師です
お昼ご飯は贅沢系おむすびにしてみました♬
ゆで卵も欠かせません
そして水筒の冷たいお茶
よおく目を凝らして頂いてもいいですか?
ここは「←富士山」という看板があったので
「そんなわけ、ないじゃん!」と思いながら
覗いてみたら
「ほんとだ!うっすら見える」
と前回行った時には気付かなかった
発見をしました(^_^)

そういう訳で、今年も私は標高約450Mの山に登れそうです。
でも履いて行った靴が、山道に合っていなくて何度も足首をひねりました。
捻挫には至らず、良かったです。
この靴、普段のウォーキングや裏山には大丈夫なのですが、今回の山は下に枯れ葉が積もっていたり、傾斜もあって、どうやら靴底が厚過ぎたようです。絶対、明日トレッキング用の靴を買わなくては!

南かのんさんのこちらの曲もお薦めです♬


Jean Sibelius:樹の組曲(5つの小品)Op.75
第2曲《孤独な松の木(The Solitary Pine)》ピアノ:舘野泉