松下幸之助翁のこと
敬愛する人物について
今日は、私の最も敬愛する人物について熱く語ってみたいと思います。
皆さんが最後まで付いて来て下さるかちょっと心配です・・・(^_^;)
💓PHP研究所さまに、私のページをフォローして頂きました。ありがとうございます。💓
私の実家は電器店だったため、当時、ナショナル(現Panasonic)から、毎月無料でPHPという冊子が配付れてきました。なぜ、送られてきたのか推察すると、「ナショナルは何をつくる会社か?人をつくる会社です。」という方針のもと、各小売店に配付されていたのではないかと思います。
昭和の子供って、ひまな時間がやたらあったように思います。(ひょっとして私だけでしょうか・・・?)今の子供たちは、ゲームやら動画やら、TikTokやら、やりたいことがいっぱいあって忙しそうですね・・・。
我が家は、小売店をしていましたので、土・日なんかは、どこかに連れて行ってもらえるわけもなく、ひまな時間がたくさんありました。近所の子たちと、約束もなく、家の近くの広場で遊んだりといったことも勿論ありましたが・・・。やることが何もない時には、月々増えていくPHPという冊子を読んで過ごしていた記憶があります。「今日は、ここからここまであるPHP全部読もっと!」と思った時の映像が記憶に残っています。
そんなわけで、中学生の頃、周囲の友達がジャニーズの文房具などを持っていたような頃、私はと言えば、松下幸之助の写真をセロファンでラッピングしてその裏には翁のありがたい言葉を貼ったものを、大切に大切に筆箱にしまっていた珍しい中学生でした。(ですが、そこは友達には公言せず、少年隊とチェッカーズのファンということにしていました。高校受験の面接練習の尊敬する人物についての時には、しっかり翁の名前を答えていましたが・・・。)
ちなみに、中学校時代に筆箱に入れて持ち歩いていた言葉は
青春とは心の若さである
青春とは心の若さである信念と希望にあふれ
勇気にみちて
日に新たな活動をつづけるかぎり
青春は永遠にその人のものである
アメリカの詩人サミュエル・ウルマンの『青春』という詩にヒントを得て、松下幸之助翁が自ら作ったものだそうです。当時は中学生でしたから、心身共に若かったのです。今、ようやくこの詩に自分が追いついてきました。(^_^)
もう一つ心に残る言葉は、私が教員採用試験に何度もチャレンジして大変だった頃に励まされた言葉です。(当時の試験は10倍。5回もチャレンジしてしまいました(^_^;)
思いをバネに 松下幸之助
長い人生である。お互いに順風満帆の日ばかりではない。時にはこと志に反する失敗が続いて、ひとり悄然と方を落として歩くような日もある。そんな時には、順調に事が運んで意気軒昂、喜色満面の友人にでも出会おうものなら、思わず逃げ出したくもなる。
道を避け、その後ろ姿をそっと見送ってから、またうつむいて歩き出すのもいい。無理に虚勢を張ることはない。しかし、その時やはり大事なのは、おのれの胸中いかんであろう。つらいし苦しい。さびしいしくやしい。けれどもそのつらさ、くやしさにただ流されず、「この思いをバネにしてきっと今に」と自分で自分を励まし、奮い立たせることができるかどうか。
どんな状況に置かれても、新たな道を求めて一歩を踏み出す勇気だけは失わないようにしたい。
そしてそこから一歩を踏み出す勇気だけは失わないようにしたい。そしてそこからまた一歩、また一歩、自分で自分を励ましつつ歩みを続けよう。そうした態度を貫くかぎり、「きっと今に」の決意は、やがて必ず実を結ぶにちがいない。
長い人生、お互いに失望落胆の日ばかりということも、また決してないのである。
ちなみに、最近始めたFacebookで、松下幸之助『道をひらく』コミュニティというグループに参加させて頂けるようになりました。(Closedのコミュニティでしたので、どうしたらこのグループに入れるのだろう???と思いながら時々眺めていたら、ある日、通知が自動で送られて来ました。あなたにお勧めはこのグループ、みたいなものが)
日々ありがたいお言葉と美しい写真が送られてきます。そのお言葉に対してみんなで「いいね」を押し合う「ポジティブかつ癒し」のグループです。このグループに出会うまでは、こんなに同じくらい松下幸之助翁のファンがいらっしゃるなんて知らずにいました。まるで、嵐のファンクラブに入ったかのようにうれしい今日この頃です。
あ、ところで付いて来て下さってますか?(^_^;)
最後まで、読んで下さってありがとうございました。
何かに挑戦しようと思うとき、私にとって立ち返る場所であり教えです。
