見出し画像

小説を書く裏話「私の場合」

❶小説を書く時には、まず「テーマ」と登場人物について考えます。

 その「テーマ」の背景として知っていないと書けない知識等を延々と調べていくうちに、これはストーリーに関わってくる出来事だ!と思うことはエクセルにメモしておきます。(実際に訪ねたりできたらいいのですがそうもいきませんので😅)
そうこうしているうちに、こういう主人公にしたいというイメージが浮かんできます。

 主人公とそれ以外の登場人物を考えてキャラ表を作ります。その中にはそれぞれのキャラの性格をはじめ、主人公と各人物との関係を書きます。そこにエピソードも加えることで、できるだけリアルな人物像に育てていきます。エピソードの中に小説の構成に関わってくることも入ってきます。


❷自分が伝えたいテーマを伝えるにはどんな構成にしたら良いか考えます。どの場面から書いたらいいかを最初に考えると思いますが、特にここを考えるのが難しく、数日かかります。机の前で考えるわけではなくて、いつも頭の片隅にとめながら日常生活を送り、ふと思い付くのを待ちます。

 トースターにパンを入れて焼き上がるのを待っているような感じです。パンだったらとっくに焦げてますよね🙄💦
「チン!」と頭の中で響いたら構成を書き始めます。ですが私はあまり詳しく書けません・・・。少し先に進まないと詳細が見えないので。
(プロの方は先に全てぎっちり書かれたりしてすごいですよね)

 登場人物の性格が具体的にイメージできていると、登場人物たちが動き始めてどこかにつれて行ってくれる場面と、自分の意志でこういう場面につれて行きたいという思いと、せめぎ合いながら書いているのだと思います。


❸最終的には、登場人物達が、自分とは別の人格をもって歩み出してくれることを目指しています。人物の心の動きや揺れを書けたらと思っています。

フィクションを書いていますので、感想に「実話ですか?」とお寄せ頂くと椅子から滑り落ちるくらい「悲しい気持ちになります」が、皆さんからお寄せいただく感想には「自分では見えなかったことに気づかせてくれる力」があります。ところどころコメント欄を開けてお待ちしています☺️✨

自分が体験していないことをリアルに伝えるところが、「私小説」との違いであって、求められているものだと思います✨体験はしていなくても、伝えたい切実なメッセージを込めることは大切だと思います。


自立して歩き出してくれていると良いのですが・・・・・・。
お読み頂きありがとうございます💓
読んで頂くことが大きな励みになっています💐

私の最終的なゴールは、いつか「冤罪」をテーマに小説を書くことです。そのためには、リアルの自分の成長(成熟の方が適切かもです)が望まれます。体験や知識、様々な感情を味わうことが活かされると思います。

その過程で書くことを仕事にできたら嬉しいです✨
自分の「今の暮らし」を大切に過ごしていきたいです