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SSoM-193 “Filin” Melissa Aldana 往年のBlue Note のようなテナーバラードに酔いしれる‼️

出だしのピアノ、それに続くサックス、一気にBlue Noteのテナーバラードの世界へ。

Melissa Aldanaは1988年12月3日、チリの首都サンティアゴ生まれのテナー・サックス奏者。父は名サックス奏者マルコス・アルダナで、幼い頃から自宅にジャズが流れる環境で育った。6歳でアルトサックスを手にし、10代でテナーに転向。早くからプロとして活動し、チリ国内で頭角を現す。

18歳で渡米し、ボストンのバークリー音楽大学に進学。卒業後はNYCに拠点を移した。2013年、セロニアス・モンク国際ジャズ・コンペティションで優勝し、女性として初の快挙を達成。以後いかにもNYCのジャズマンらしい活動をしてきた。

そのMelissaが、自身の民族性に向き合ったアルバムと言えるアルバムを今回は紹介。“Filin”は、1940〜60年代のキューバで生まれた歌謡スタイル。英語の“feeling”に由来し、ジャズの和声を取り入れながら、親密で強い感情表現を重視するロマンティックな音楽。

Filin

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今年のSuper Bowl Halftime ShowのBad Bunnyが代表したように、ここ数年ラテンミュージックが来ている。ジャズにも、その波が来てるのだろうか?

それにしても3曲目と5曲目、Cécile McLorin Salvant のヴォーカルは美しい。これが“Filin”なのだね。

La Sentencia の録音風景

Little Church

久しぶりに聴いた本格的バラードアルバム、プロデューサーは現Blue Note社長 Don Wasが自ら行っている。早くも2026年の重要なアルバムになりそうな予感がする‼️

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