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【はじめてのnote】子育てしながら在宅で文字起こしをしています

子どもがいるからパートには出られない。
でも、子どもが寝ているあいだに何か仕事がしたい。
そう思って「在宅ワーク」と検索したことはありませんか?
 
私は今、子育てしながら完全在宅で「文字起こし」という仕事をしています。


自己紹介

はじめまして、「もじの」と申します。
やんちゃ盛りの男の子を自宅保育しながら、個人事業主として完全在宅で働いています。
育児の大変さは想像以上で、悩んで、工夫して、また悩む毎日。
それでもなんとか続けることができているのが、文字起こしという仕事です。
 
子育てしながら収入を得るのって本当に大変ですよね。
子どもが寝ているあいだにできる仕事があればいいのにと思った方は少なくないと思います。
そんな方に文字起こしについて知ってもらいたいと思い、noteを書くことにしました。


そもそも文字起こしって何?

文字起こしとは、音声を聞いて文字にする仕事です。
別名テープ起こし。
それだけ聞いてもあまりピンと来ないですよね。
でも、実は文字起こしは生活のさまざまなところで使われています。
 
例えば
・インタビュー記事の元データ
・企業動画やYouTubeのテロップ
・会議や講演会の記録
・裁判資料
・コールセンターなどの分析
など

このあたりは、ほかの記事を読んでいただければ何となく分かってくるかなと思います。


「タイピングが苦手/得意だから…」はそれほど関係ない

文字起こしの説明を読んで、
「私はタイピングが早くないからできなさそう」
「俺は打つのが早いから余裕で稼げそう」
そう思いませんでしたか?
 
たしかにある程度のタイピング力は必要です。
でも、それよりも大事な能力があります。

それは
・文脈を読む国語力
・クライアントの要望を読み取る仕様把握能力
です。 

いくらタイピングが早くても、起こした内容がめちゃくちゃでは次の仕事につながりません。
文字起こしの現場で、そういう例は数多く見てきました。
もちろん納期を守ることは絶対条件ですが、早さだけがすべてではありません。


なぜ文字起こしは子育て中の仕事としておすすめか 

飽きっぽい性格でいろいろな仕事を点々としてきた私ですが、文字起こしだけは妊娠・出産を経ても10年以上続けることができています。
 
まず最も大きいのが「作業時間を自分でコントロールできる」という点です。
どのような形態での文字起こし業務かにもよりますが、在宅形式の場合には、基本的に自分の好きな時間に好きなペースで作業を進められます。
子どもが寝たあとにゆっくりコーヒーを飲みながら進め、泣き出したら中断して寝かしつける。
そのまま寝落ちしちゃってもOKです。
(計画的に、納期は守りましょうね!)
お風呂に入っていなくても、パジャマのままでも、好きなときに働けます。
 
また、「収入が目に見えるので達成感がある」ところも私が続けられている理由です。
報酬が出来高制の場合は一本○○円という形です。頑張りが目に見えるので、モチベーションを維持できます。
 
特に育児中、自己肯定感が低くなることってありませんか…?
少なくとも私は周期的にそのターンがやってきます。
そういうとき、納品した一覧を見て「先月の私、頑張ったな」と思うと、なんとなく前向きな気持ちになれるんですよね。
パートに出ることはできないけど、文字起こしで社会とつながり、収入を得ているという事実は、間違いなく育児中の前向きな力になります。


このnoteで書いていくこと

このnoteでは、
・文字起こしの始め方、進め方
・向いている人、向いていない人
・上達のコツ
・子育て×在宅ワークの実際
といった内容を書いていこうと思います。
 
一念発起して文字起こしを始める方や、すでに文字起こしをしている方向けに、一部有料記事も置く予定です。
 
残念ながら「月○○万円稼げる!」というキラキラした話はありません。
地道にコツコツ、でもやりがいのある文字起こしという仕事について、
リアルを発信していく予定です。


最後に

次は、文字起こしについてもう少し掘り下げつつ、文字起こしの面白さについて紹介しようと思います。
 
一口で文字起こしと言っても、求められることは千差万別。
そこを読み取り、試行錯誤するのは難しくも楽しい。
最後にきれいなテキストができたときには、ものすごく気持ちいい。
そして、それがお金につながるのはもっと楽しい。
 
そんな文字起こしが在宅ワークの選択肢の一つになれば嬉しいです。

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