早朝からカッパドキアに向かう〜トルコ紀行(15)
しっかり3日間(最初の日は空港で迷ってホテルに辿りついてちょっと食べるものを買い物しただけ)イスタンブールを歩いたあとは、アナトリア高原に向かいます。本日のフライトはイスタンブール国際空港を午前9:20発。
でも、とんでもない巨大空港だったのと、ターキッシュエアラインの様子がわからなかったことがあり、フライトの二時間前に到着できるように考えました。
イスタンブール旧市街からタクシーでも1時間弱かかりそうなのでホテルは6時過ぎに出ることにしてタクシーをお願いしておいたら、ホテル側が気をきかせて朝食(普段は7時からの朝食)をボックスに入れておいてくれました。ありがたや。









ところでトルコの空港・・・空港に入っていきなり「保安検査」があるんですよ(イスタンブールだけじゃなかった)。荷物をそのままベルトコンベアに乗せ、何かを出す必要はなく、飲み物とかも大丈夫らしいです。多分銃火器をチェックしてるのね。
基本 現在の世界の空港でセキュリティチェックポイントでは30cc以上の水分はダメだから、「え、いきなりセキュリティチェック?」と、貰ってきたお弁当箱のジュースを慌てて飲み干す羽目に。
トルコの空港(イスタンブール国際空港、ネヴシェヒル・カッパドキア空港二ヶ所での経験ですけど)は搭乗まえにセキュリティチェックが2回ある、という情報だけ・・・




驚いたのは出てくる荷物を待っている人の7割がニホンジン!!!え、なになに?カッパドキアってそんなに日本人に人気なの? 久し振りに「わー観光地で日本語が普通に聞こえる・・・」な体験でした。


・・・なんかとても見覚えのある「草木ひとつ何もなくて、向こうにメサ(テーブル上の台地)が見える」景色・・・えっとぉ私達ユタ州に戻って来ました???笑


















荷物を置いたら早速観光に出かけよう!この近所にある「ギョレメ野外博物館」、そして時間あったら「ウチヒサール城」に行ってみたいのです。
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ところで、イスタンブール国際空港で「あれ?昨日のこと、なんかたいへんなことになってるよ?」と気付いた私達。(↑リンクはNHKニュース)
この時はまだデモが始まったばかりで、先日訪れたタクスィム広場とかが大変だったんだね・・・くらいの認識だったけれど、ああ、この国は国を作ろうという意識を持った人、政治を身近に考える人が沢山いるのだなぁとぼんやり思った次第(歴史を勉強したばかりというのもあるし)。
で、こんな動画を見つけました。世界史の先生だけあって要点(いや、ホントに大事な要点)をわかりやすくまとめてくれているし、都市部と、この時訪れていたアナトリアなんかの田舎との意識・受け入れる気持ちとか何が起こっているか「わからなくてもいい」田舎との温度差とか、決してトルコだけにあることではないと分かります。
ちょうどこの時期にトルコにいたこともあって、少しみなさんにも知ったり考えたりして欲しいなぁとおもう次第。長い長い時間スルタンという人を中心に一部の利権を追い求める人たちに従わされていた人たちがいて、その歴史の中で立ち上がり国の父とまで呼ばれたひとの理想を守ろうという人たちがいて、その中でみんな一番理想に近付くにはどうしたらいいか考えているこの国の人達が私は好きです。
45分あるけど、1.5倍速とかでも十分聞こえるからぜひ見てくださいませ。
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