"BEATLES 1" 『ビートルズ名盤100』その1(Ⅰ-1)
まず1枚目に紹介するのはどれだろう、といろいろ考えましたが、これほどまでに究極のベスト盤はなかなか存在しませんのでこれに決めました。
発売は2000年11月13日。デビューから40年が経とうとしていた頃ですが、英米はじめいろいろな国でチャートの1位を取ったCDです。日本でも1位だったようです。すごいです。
内容は、
「イギリスまたはアメリカにてチャートの1位になったシングル曲を集めてみたら、27曲80分弱。CDきっちり1枚だったので、アルバムにまとめてみました。」
だそうです。
こんなにうまい話があるでしょうか。
最初の1位が1963年5月2日(英)、
最後の1位が1970年6月20日(米)。
ほぼ丸7年で27曲。平均年4曲ペースです。…なんかちょっと、凄いのかなんなのか分からなくもなりそうな数字ですが、「聴いて安心、薦めて納得」のビートルズが、ずらりと並んでいる感じは圧巻です。
ただし、別の見方からすると、真のマニアックビートルズはここにはほぼ存在しません。
それでもやはり、聴いてるうちに改めて、いい曲だなーだけじゃない、丸ごと全部1位な雰囲気を感じられます。
お気に入りの曲を見つけてその曲が入ってるアルバムを聴く、というのもいいかもしれませんが、彼らの場合、シングルが全く収録されてないアルバムってのもあったりします。
しかも、その中の1枚がグラミー取ってる超名盤だったりもします。
一筋縄ではいかないビートルズ、です。
というわけで、音楽好き、洋楽好きの方で、『とりあえずビートルズも押さえておきたい』と言う初めの一歩に、非常にお薦めの1枚と思います。
<その他のnote >
『テムよ…』ファーストガンダム半スピンオフ作戦
(以下、近日)
