1月9日発表の米雇用統計の詳細解説
2026年1月9日、日本時間の22時30分にアメリカの12月の雇用統計が発表されました。
非農業部門雇用者数は前月比+5.0万人と、市場予想(+7.0万人)を下回りました。前月の+6.4万人(改定値は+5.6万人)からも減速しました。加えて、過去2か月分で▲7.6万人の下方修正も行われており、雇用の勢いが弱かったことが確認されました。一方で、失業率は4.4%となり、市場予想(4.5%)を下回りました。12月の雇用統計は全体としては弱い中でも底堅い結果だったと言えます。

米雇用統計は世界中の投資家が注目する重要指標の一つです。
・そもそも雇用統計とは何なのか、
・米雇用統計はなぜ世界中で注目されているのか、
・数字が良ければどうなるのか、
・雇用統計を見るうえでの注意点、すべて「今さら聞けない米雇用統計の基礎」にまとめています。ビギナーの方に向けた記事です。
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