金利急騰と中東リスク拡大で市場はどう動いたか
2026年3月20日の欧州・アメリカ時間に金利が急上昇しました。イギリスの10年国債の利回りが2008年以来となる5%まで上昇し、アメリカの10年国債の利回りは4.4%に迫る水準まで上昇しました。その後、3月21日アメリカ時間の午後、トランプ大統領は48時間以内にイランがホルムズ海峡を完全に解放しなければ、イランの発電所を攻撃して壊滅させると発信しました。これに対してイラン側は、攻撃があれば海峡を完全に封鎖するとしたほか、イスラエル、アメリカを支援する中東諸国の発電所などへも攻撃すると発信しました。
これを受け、3月23日、日本時間のマーケットは株式市場が大きく下落し、日本の長期金利も上昇する展開になり、10年国債の利回りは2.3%台に上昇しています。この記事では、先週金曜日から月曜日にかけて世界経済や金融市場で起こっていることなどについて解説します。
注目されていた48時間の期限ですが、5日間の延期が表明されています。よろしくお願いいたします(TeamモハP)。
3月20日に起きた金利急上昇
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