1月13日発表の米消費者物価指数の詳細解説
2026年1月13日、日本時間の22時30分にアメリカの12月の消費者物価指数(CPI)が発表されました。
今回発表されたデータは、2025年10月と11月のデータが政府機関の一部閉鎖によって欠測となった後、全ての単月の数字が再び戻ってきたタイミングです。米労働省労働統計局(BLS)も「2025年10月と11月のデータは利用できない」と明記しており、今回のデータを時系列で評価するときは、9月と12月の間に空白を挟んでいる点をまず理解しておく必要があります。
それでも、12月は「どの項目が物価を押し上げ、どの項目が抑えたのか」という構造が明確に出ています。欠測期間の影響を意識しつつ、12月のデータを整理します。
米消費者物価指数は世界中の投資家が注目する重要指標の一つです。
・そもそも消費者物価指数とは何なのか、
・米消費者物価指数はなぜ世界中で注目されているのか、
・数字が良ければどうなるのか、
・どこに注目すべきか、すべて「今さら聞けない米消費者物価指数の基礎」にまとめています。ビギナーの方に向けた記事です。
米消費者物価指数の結果
ここから先は
2,282字
/
6画像
この記事のみ
¥
500
Amazon Payで支払うと最大2%還元のチャンス! 9/30まで
この記事は noteマネー にピックアップされました
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?

