国家公務員の氷河期世代採用は支援として十分か
国家公務員の氷河期世代募集というものが、2026年5月末から6月前半にかけて行われました。これについて、焼け石に水だろうとか、いろいろな意見がありましたが、今回はまた氷河期世代について解説したいと思います。

5月11日、人事院が就職氷河期世代を対象とする国家公務員の中途採用を発表しました。応募期間は5月27日から6月5日で、採用人数は177人です。11月にかけて筆記試験や面接などの選考を行い、11月18日に合格者を発表するということです。これに対して、177人ぐらい採用したところで氷河期世代の問題には焼け石に水だろうと、もっと根本的な解決策を提示するべきではないか、そんな声もネットでは上がっていたと思います。
支援という言い方への違和感
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