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宣伝会議賞 脱力チャレンジ日記2026夏 3

お盆にチャレンジ!宣伝会議賞!

みたいな感じで勢いを出してみたいが、実際はやっぱりお盆てそんなに考えない。帰省とかいろいろあるもんねぇ。
昨日も中学生時代のメンバーの集まりがありまして、結構久しぶりに顔を見る友達も多かった。そんな中一人少し遅れてきた男Iが開口一番かましてきた。
I「いや~、このまえヨメが二度目の家出を決行してねえ」
俺「いきなり強めのエピソード出すなあ」
その事情を知っているらしき男Tもその場におり、それに応じる。
T「またアレだろ?飲みだろ?」
俺「ああ、酒癖が悪いってこと?え、まさか殴るとか」
I「いやまったくそういうのはない」
俺「じゃあ何なんだ」
I「俺ねぇ…外に飲みに出るとベロベロになってしまうんよ」
俺「まぁそうなんだろうけど」
I「それで家に帰ると…ちょっとトイレがわからんようになってしまうんよ」
俺「…え?部屋でしてしまうってこと?」
I「そう。で何回かそれをやってて、去年の5月に一度ヨメが家出したんよね」
俺「そりゃ嫌だろうな。で、二回目はいつ?」
I「今年の5月」
俺「年イチ行事みたいになってるな。飲んで帰るたびに部屋でしてんの?」
I「毎回じゃないけど…それでこの前、嫁の枕にしてしまって」
俺「うわぁ」
I「そん時ヨメは起きてたから本人にかかったわけではないんだけど…目が覚めたらおらんようになっとったんよね」
俺「そりゃ家出するよ(笑)」
I「そんで連絡が取れなくなったから向こうのお義父さんに電話したら『2、3日待て』って言われて、でも帰ってこないからまた相談したら『捜索願いを出せ』ってなって、そしたら向こうのお義母さんが『そんなことしなくていいから待っとけ』と」
俺「あ~、お母さんにだけ連絡取ってたのかもね」
T「今は戻ってきたんじゃろ」
I「2週間くらいしてから戻ってきた。戻ってきたらほんと普通」
俺「まあよかったな」
T「飲みに出るペースは抑えたんか」
I「さすがに、週に2回くらい出てたのを2週間に1回くらいに抑えたよ」
俺(飲みには出るわけか…)「しかしそういうのがあったら飲む量を…ってまあ飲み出したらわからんようになるか」
I「俺はほんと覚えてないから。でも一回ヨメの目の前でズボンを下ろしてしゃがんだみたいで」
T「え、まさかメインのほう!?」
I「いや、それはさすがに小のほうだったみたいなんだけど」
T「おー、それならまだえらいわ」
俺「いや、なんもえらくないだろ!」

ということで宣伝会議賞とは何も関係がないんだけど面白かったので書き記しておいた。
こういうドラマがコピーに活き…ることはないと思うけど、まあなんかCMとかの参考になる…こともないと思うけど、まあいいや。

にしても本数が相変わらず増えない。本数を求めているわけではないのだが、質を担保するためにもある程度の本数は必要だ。まあだから頭の中で取捨選択しているだけで考えた本数自体は多い、というならそれはそれでいいんだけどね。

宣伝会議賞が始まるごろに「グランプリ作品の場合、コピーはストーリーが必要で、CMにはギャップが必要」と投稿したことがある。歴代のを眺めてふと思っただけだったのだが、例えば去年の「あの状態からよく立て直せたな」なんて、この言葉単体で切り取ったらさっぱりわからないが、「便利なつゆ」という前提で考えると、つゆを使う前はいかにヤバイ状況だったかを想像させる作りになっている。料理に慣れてない人が頑張ったのかなとか、子供の料理が怪しい方向にいってたのかなとか、そういう背景が見えてくる。「元彼の目覚ましが、夫を叩き起こし続ける。」なんかも非常にドラマが見えるコピーである。だいぶ前に別れた人の時計が、別の人と結婚してからもまだ電池がもっているという長寿命の説得力。
ちなみにCMでいうと第62回の「フンコロガシ編」は「2%しかフンを転がしてない」という驚きから会社の設定に重ねているわけだが、いきなり「フンコロガシという名前なのに」というギャップを見せているわけだ。ほかにも…とかいって書こうとしたが前半と後半のギャップがありすぎるな今回。
いやギャップがあるほうがいいという話はしてるわけだけど。

そんな感じでふと思い返しながら多少考えてはいます。

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