見出し画像

◉磐越道バス事故と辺野古沖転覆事件の報道格差

◉福島県郡山市の磐越自動車道上り線で、マイクロバスがガードレールに衝突し新潟市北越高校の男子生徒が死亡した事故なんですが。学校側とバスを手配した運行会社の蒲原鉄道の言い分が食い違い、両者の杜撰な管理状態が、露わになっています。まずは、亡くなられた男子学生の御冥福をお祈りし、バスに同乗された生徒の、心と体の一刻も早い回復を願います。
そして2つの事件、共通点が多々あり。同時に、マスコミの報道格差も露わになっています。

【磐越道事故「実費のみ」で取り決めとバス会社 学校側の「予算抑えたい」要望でレンタカー】産経新聞

 福島県郡山市の磐越自動車道上り線で、マイクロバスがガードレールに衝突するなどし新潟市の北越高の男子生徒1人が死亡した事故で、レンタカー業者からのバスのレンタルなどを手配した新潟県五泉市のバス運行会社「蒲原鉄道」は7日までに、学校側との金銭的な取り決めは「実費のみだった」と明らかにした。

 同社によると、学校側から予算を抑えたいとの要望があり、レンタカーで対応したとしている。同社の営業担当が、知人を介して運転手に依頼したが、直接の面識はなく事故歴などは把握していなかった。

https://www.sankei.com/article/20260507-S655GGBOFJODXBRSHPRQ7TQIA4/

ヘッダーはGrokの生成イラストより、悲しむシーサーくんと沖縄の少年少女です。


◉…▲▼▲▽△▽▲▽△▽▲▼▲…◉


■2つの事件の共通点整理■

常磐道バス事故、運転手がスピードを出しすぎて、カーブを曲がりきれず、衝突。しかし、事故直後から運転手の名前が報道されており、テレビなどではバンバン流していたのが、𝕏(旧Twitter)などで流れてきました。そして、ほどなく逮捕の報道。被害にあった女子生徒が乗っていた平和丸の船長は、未だに名前も主要マスコミの多くで報道されず、逮捕もありません。

逮捕自体は、逃亡や証拠隠滅の可能性がなければ、必ずしも必須ではないですが。それでも扱いの違いに、モヤモヤしている人が多く、不満の声が。そもそも、2024年の警備員巻き込まれ死亡事件も、まだ起訴されていないのが沖縄の現状。この件に関しては、二本松哲也氏のポストが、両方の事件の比較表があり、解りやすかったです。

磐越道バス事故では、運転手は即逮捕・実名報道・顔写真公開。
一方、辺野古沖抗議船転覆事故では、逮捕なし・操船者実名の大々的報道なし。
もちろん、陸上事故と海難事故では法制度や捜査手続きが異なるため単純比較はできません。
しかし、多くの国民が感じているのは、
「実名報道や逮捕判断の基準は本当に一貫しているのか?」
という点だと思います。
事故の政治性や社会運動性によって、報道や世論形成の扱いが変わるのであれば、それは“検証可能性”の問題として議論されるべきではないでしょうか。

https://x.com/t_nihonmatsu/status/2052530192309166283?s=20
https://x.com/t_nihonmatsu/status/2052530192309166283/photo/1

コチラの比較表も、解りやすかったです。

【悲報】辺野古ボート事故と磐越道バス事故を比較してみたら、
違いが酷かった😰

事故の規模はほとんど同じなのに、
辺野古の船長は氏名も報道無し、
いまだに逮捕もされていない😰

一方バスの事故は運転手実名報道、翌日逮捕😰

↓↓
むしろ辺野古事故の方がよっぽど悪質性高いと思うけど、
左翼メディアだからお仲間は追求しないのかな??

https://x.com/keiai154614/status/2052412913462415701?s=20
https://x.com/keiai154614/status/2052412913462415701/photo/1

もうひとつ、コチラも。比較項目が多く、整理されていますので。

辺野古と磐越道の一番の違いはマスコミの報道

https://x.com/Maejynyo/status/2052366102198620326?s=20
https://x.com/Maejynyo/status/2052366102198620326/photo/1

現在は、生成AIのお陰で、簡単にフリップや一覧表が制作でき。また、元々はマスコミにいた人間とか、𝕏(旧Twitter)には多数いて。マスコミが報じていない部分に、鋭く切り込んでいます。こうやって比較すると、海と陸の違いもありますが、非常によく似た構造であることがわかります。同時に、同志社国際高校とヘリ基地反対協議会の対応の異常さが、見えてきます。

■同じことが起きてほしくない■

産経新聞以外の旧メディアも、流石にマズいと思い出したのか、遺族の言葉を報じるようになりつつあります。そrふぇでも、ネット・メディアとの差は明らかで。ABEMAなどでは、きちんと取材して、辺野古沖転覆事件のご遺族の言葉を、伝えています。そこで語られた言葉が、まさに今回の磐越道バス事故にも警句となる部分がありました。

【辺野古沖・転覆事故】死亡した女子生徒の父親の訴え「事故の全容・背景すべて知りたい」
https://abema.go.link/jXzLm

情報発信を続ける理由について、「娘が世間に誤解されたまま旅立ってほしくない。事実が有耶無耶なまま忘れ去られることで、同じことが起きてほしくない」と話した。

https://x.com/livedoornews/status/2052335131067597260?s=20

辺野古沖修学旅行生ボート転覆死傷事件、亡くなった女子生徒のご遺族は、「同じことが起きてほしくない」と語っておられますが。まさに同じようなことが、磐越道バス事故で起きてしまったわけです。海と陸の違いはあれど、学校側の確認のタイマンや、教師が同乗していない点など、類似点は多いのですが。

むしろ、政党と宗教団体が絡む分、辺野古沖の事件のほうが、悪質でさえあると言えるでしょう。マスコミは〝権力〟を政府や自民党に限定してイキっているのですが、実際には共産党や活動家団体、似非同和、反社、芸能事務所、外国勢力、NPOなどには及び腰。そちらのほうが、よほど権力なんですが。その指摘からは、逃げますね。

そんな了見では、ほんとうの意味で権力監視なんて、できないですよね。マスコミには、権力監視なんか期待していませんし、できる実力もないと思います。事実を、ありのままに伝えてほしいだけです。でも案の定、マスコミは北越高校に押し寄せ、学校をスケープゴートにして、批判報道をワッと流しています。

■事実をできるだけ正確に伝える■

同志社国際高校側には、批判されるだけの問題点があったと、自分も現時点の情報だけ見ても、強くそう思います。校長の逃げ口上も、酷いものだと思います。だからこそ、その北越高校よりも悪質な同志社国際高校と、ヘリ基地反対協議会と、日本共産党やオール沖縄には、なぜその情熱を向けられないのか、と。そう思います。

「悪意ある言説が拡散」 反対協、法的措置検討も
https://yaeyama-nippo.co.jp/archives/29522

悪質な誹謗中傷や、事実を歪曲した情報の拡散に対しては、法的措置も検討する考えを示した。

https://x.com/YaeyamaNippou/status/2052615555660865803?s=20

同志社国際高校は、事故後に生徒のスマートフォンから映像や動画を消すように命じ、箝口令を敷き。校長は、始業式で常識を疑う発言を繰り返し。ヘリ基地反対協議会側は、謝罪会見が謝罪会見になっておらず、知床遊覧船転覆事件で批判されまくった社長より、さらに酷い対応で。火に油を注ぐ行為は止まらず。訴訟をチラつかせ。

本来ならマスコミが、舌なめずりするような事件です。でも、左派マスコミはひたすら、風化を願っているように思います。しかし、2024年の警備員巻き込まれ死亡事件と違って、旧メディアへの不信感とSNSの発達は、2年で大きく変わりました。立憲民主党と公明党の、中道改革連合が惨敗し、高市早苗総理の支持率は高く。

これで、今秋の沖縄県知事選挙の結果次第で、大きく変わる可能性があります。民主の力に期待です。幸いんことに、産経新聞の大竹那覇支局長や、ネットの集合知によって、浦島悦子ヘリ基地反対協議会共同代表が、無我利道場の関係者との指摘も出て。ますます、過激派左翼との関係も、明らかになっていくでしょう。今後の動きを注視です。


◉…▲▼▲▽△▽▲▽△▽▲▼▲…◉

◉…▲▼インフォメーション▼▲…◉

noteの内容が気に入った方は、サポートでの投げ銭をお願いします。あるいは、下記リンクの拙著&共著などをお買い上げくださいませ。
そのお気持ちが、note執筆の励みになります。

MANZEMI電子書籍版: 表現技術解説書

MANZEMI名作映画解題講座『ローマの休日』編

MANZEMI文章表現講座① ニュアンスを伝える・感じる・創る

どっとはらい( ´ ▽ ` )ノ

いいなと思ったら応援しよう!

喜多野土竜 売文業者に投げ銭をしてみたい方は、ぜひどうぞ( ´ ▽ ` )ノ