草津町裁判、高裁判決が確定
◉草津町の元町議の、虚偽告発から始まった騒動ですが、被告の元町議が高裁判決に対して上告せず、判決が確定です。この事件、発端は令和元年のことで、裁判自体は4年半もかかってしまったわけで。やっていないことを証明するという、「悪魔の証明」がいかに難しいか、改めて考えさせる事件です。
【「町長室で性交渉」は虚偽、高裁判決が確定…草津町長「諦めずに闘ってよかった」】読売新聞
群馬県草津町の黒岩信忠町長(77)が、「町長室で性交渉した」という虚偽の告白が電子書籍に載り名誉を傷つけられたとして、新井祥子元町議(55)らに慰謝料の支払いなどを求めた民事訴訟で、新井氏に165万円の支払いを命じた2審・東京高裁判決が26日、確定した。双方が、期限までに上告しなかった。民事では新井氏の告白が虚偽との認定が確定し、今後は刑事裁判で虚偽告訴罪などが審理される。
(中略)
2審判決は1審判決に続き、新井氏の告白を虚偽と認定。「黒岩町長の社会的評価が大きく低下することになった」などと指摘した。
ヘッダーはnoteのフォトギャラリーより、草津町を侮辱する和製フェミニストたちの写真です。
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■刑事裁判でも敗訴か■
詳しくは、上記リンク先の全文を、ぜひお読みいただくとして。これ自体は民事裁判ですが、伊藤詩織女史のように刑事裁判で負けても民事で勝つことが多々あるように、民事は比較的、勝ちを拾いやすい裁判なのですが……。その民事裁判でも負けたら、刑事はもうほぼ負けに等しいですね。よほど何か、新しい情報が出てこない限りは、刑事裁判も元町議側の負けで、民事刑事ともに、虚偽による冤罪事件であったことが、確定する確率が高いでしょう。ほぼ積んだ状態ですし、草津町を侮辱してきた和製フェミニストたちは、ここが謝罪のタイミングだと思うのですが……。
「裁判で確定するまでは、発言を控えていた」とか、言い訳は可能ですしね。でも、謝りませんね。せめて、「刑事事件の判決が出るまでは、コメントを差し控えたい」とか、どこかの劣等民族発言のコメンテーターみたいな逃げ方も可能ですが。刑事でも敗訴が確定したら、それこそ名声は地に落ちると思うんですけれどね。正直、上にリンクした動画を見た人は、これは嘘を付いてるなと、直感的に思ったのではないでしょうかね? 人生で出会った虚言癖の人って、こんな感じで挙動不審じゃありませんでしたかね? いったい、和製フェミニストたちは、何を信じたのでしょうか?
■謝らない和製フェミ■
この事件に関して、多くの和製フェミニストたちが、謝罪をしていません。黒岩忠信町長は、〔騒ぎが起きてから、今に至るまで疑惑の払拭とともに苦しめられたことがあります。それはまずフェミニストの議員や大学教授、識者と呼ばれる人たちが「女性が勇気を持ってした性被害の告発をみんなで潰そうとしている。草津町はセカンドレイプの町だ」などと町を批判し始めたことでした。〕と、月間正論誌上で厳しく批判していました。この時点でも、謝ることは可能だったのですが、華麗にスルー。和製フェミニストに限らず、日本の左派は謝ったら死んじゃう病の人が、多すぎませんか?
この記事中で、黒岩町長から名指しで批判されたのは、上野千鶴子東京大学名誉教授・増田薫千葉県松戸市議・田嶋みづきフラワーデモ群馬主催者代表・作家の北原みのり女史らです。間接的にあげている人もいます、日本共産党山田みどり中之条町議・山本潤Spring代表です。自分のチェックミスもあるでしょうけれども、たぶん全員が謝っていませんよね? 和製フェミニストを代表する方々ですが、インフルエンサーがこれでは、日本のフェミニズムは本来のフェミニズムとはかけ離れた、鵺化した和製フェミニズムだと言われても、仕方がないですね。
■孤軍奮闘の石川優実■
たぶん、和製フェミニストたちの主流では、この件は告訴でもされない限り、徹底的に無視する方針が固まっているのでは……と思ってしまいます。共産党の赤旗は素早く謝罪しましたし、国民民主党の井戸まさえ女史も、玉木雄一郎代表に叱られて、渋々謝罪しましたが。赤旗は、お抱えの弁護団が勝ち目はないと、進言したのか? 井戸まさえ女史は、今後の政治活動を考えて、上には逆らえないと妥協した感じ。ひたすら沈黙し、もし訴えられても、弁護士に任していると、ほとぼりが覚めるのを待つ戦法でしょうか? そして、和製フェミニストたちの主流から外れたように見える石川優実さんだけが、火に油を注いでいる状況です。
フェミニストの石川優実さん群馬県草津町の元町議員の虚偽告発騒動について「私も虚偽告発した人に騙された被害者です」と発言
2019年から2021年にかけて群馬県草津町で起こった、新井祥子(元)町議員の性被害虚偽告発騒動
この騒動の初期に、新井祥子(元)町議員に賛同し
草津町のことを「こわい街」と評していたフェミニストの石川優実さん(※注1)が
「草津町長及び草津町に謝る気はないんですか?」
と問い詰められ
1度目の返答「草津のことずっと考えてますがまだ整理しきれてません」
2度目の返答「今でも謝る必要なんて全く感じません」
3度目の返答「私も虚偽告発した人に騙された被害者です」
と答えるまでの流れをまとめました。
※注1
石川優実さんは、新井祥子(元)町議員の虚偽告発が判明した後
草津町の話題から謝罪も弁明もなくそっとフェードアウトし、
これまで草津町の話題について問われるとずっと逃げ続けていました。
上記Togetterまとめを見ると、いかにもな稚拙な論理で、私は悪くないを連発しているのですが。自分も騙された被害者、という逃げ口上は意味がありません。「狼が来たと言ってる少年がいるぞ~!」が無罪なら、いくらでも流言飛語を拡散できます。そもそも町議会のリコール請求が、強引な手法で良くないって論点すり替えも、とっくに論破されています。そういえば以前、石川さんは高学歴揃いの和製フェミニストたちから、将来的にパージされるかもと、2021年3月のnote『北村紗衣・北守・牟田和恵・古谷有希子各氏の過去発言』で記述しましたが。3年後に的中ですかね? 孤軍奮闘する姿は、痛々しい部分も。
カリスマ性というのは、たとえ自分自身に非があっても、謝らないことで維持されるんですよね。八代目桂文楽が、浮気の現場を押さえられても、認めちゃいかんと力説したように。実際、北朝鮮の金正日二代目将軍様がカリスマ性を失ったのは、拉致を認めてしまったことなんですよね。あれで、日本の朝鮮籍(北朝鮮籍ではない)の方がごそっと、韓国籍に鞍替えしたんですよね。謝らないフェミニストたちは、どこまで粘るのか? 今後も観察していきましょう。
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