Macの超高速Thunderbolt(最大40Gbps)を活かす【コストを抑えて高速SSDを手にいれる裏技】
MacBook M4のThunderbolt(USB4 / Thunderbolt 4)のポテンシャル(実効3,000MB/s超)を完全に引き出すためには、安価なUSB 10Gbps/20GbpsのポータブルSSDでは速度が頭打ちになります。
Amazon等で評価が高く、M4 Macの速度を活かせる本物のThunderbolt / USB4対応高速外付けSSD(および裏技構成)を、500GBと1TBの容量別に厳選します。
1TB のおすすめ(実効速度 約23Gbps)
SanDisk Professional PRO-G40 SSD Thunderbolt

Thunderbolt 3接続時に読出最大3,000MB/s・書込2,500MB/sを叩き出す、M4 Macユーザーの定番かつ最も信頼性の高いプロ向けポータブルSSDです。
スピード: Thunderbolt 3接続で約3,000MB/sの超高速転送
堅牢性: IP68の優れた防塵防水性能、耐荷重1,800kgの圧倒的なタフさ
メリット: 余計な設定がいらず、ケーブルを挿すだけでM4 Macのバスパワー駆動と最高速を両立できる。
owc envoy pro fx

Mac周辺機器の老舗OWCが誇る、耐久性とスピードを極めたThunderboltポータブルSSDです。
スピード: 実測2,800MB/sクラスの高速データ転送
互換性: Macの起動ディスク(Bootable)としても完全対応
メリット: MILスペックの耐衝撃とIP67防水を備え、過酷なロケや移動の多いクリエイターの母艦として最適。
以上のように、完成品ですと7万円以上となります。
コストを抑えて高速SSDを手にいれる裏技
市販の既製品ポータブルSSDは、現在1TBや2TBが主流となっており、純粋なThunderbolt / USB4規格で500GB前後の容量の既製品は選択肢が非常に少なく割高になっています。
そのため、Macのスピードを極限まで活かしつつ500GB〜1TBを安く構築する「最も効率的かつ賢い方法」として、「高速な外付けケース + 高性能M.2 NVMe SSD」の組み合わせがAmazonやプロの間で大人気です。
圧倒的に速く、コスパも良いおすすめ構成:
外付けケース:
ACASIS 40Gbps M.2 SSD 外付けケース(冷却ファン内蔵

OWC Express 1M2

中身のSSD:
信頼性の高いPCIe 4.0対応 M.2 NVMe SSD(500GBまたは1TB)を挿す。
Samsung 990 PRO

PCIe 4.0規格の限界値(読出7,450MB/s)を叩き出す、世界中のクリエイターやゲーマーに選ばれている最高峰のフラッグシップSSDです。
実測スペック: 読出最大 7,450MB/s / 書込最大 6,900MB/s
メリット: 電力効率が非常に優れており、発熱とパフォーマンスのバランスが抜群。外付けケース(ファン付き)と組み合わせた際、最も安定した転送速度を維持できます。
Western Digital WD_Black SN850X

Samsung 990 PROと双璧をなす、プロフェッショナル向けの超高速・高耐久SSDです。
実測スペック: 読出最大 7,300MB/s
メリット: 大容量データの連続転送(動画の書き出しやRAWデータのコピーなど)における安定性に定評があり、Macの外部作業用ドライブとして非常に相性が良いモデルです。
💡 選ぶ際の注意点(※重要)ヒートシンクなしを選ぶ
ケースに組み込む際は、すでに「ヒートシンク(放熱板)がついているモデル」を選ぶと、外付けケースの内部に入らない場合があります。
そのため、購入時はヒートシンクなしの「基板むき出し(標準)モデル」を選び、外付けケース側の付属ヒートシンクや冷却機構を密着させて使用してください。
これらの構成であれば、ケース側が持つ最大40Gbps〜80Gbpsの帯域を完全に使い切り、既製品を上回る3,000MB/s〜4,000MB/sオーバーのスピードを、市販の既製品を買うよりも安価かつ好みの容量で構築可能です。
また、中身のSSDだけ交換していけば大容量化も簡単です。
以上、楽しい高速Thunderboltライフをお過ごしください🐻

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