おもちゃが散らからない魔法の習慣
「どうして片づけても片づけても、また散らかってるんだろう?」子育て中なら誰もが一度は思う疑問じゃないでしょうか。部屋が散らかると気分も落ち込むし、片づけの時間ばかり増えてイライラしますよね。
でも、もし片づけを遊びに変えられたらどうでしょう?毎日が少し楽しくなって、子どもが自分から片づけをしてくれる未来がやってくるんです。家の中が整うと気持ちまで整い、家族の会話も笑顔が増えるんですよ。
結論をひとことで言うなら「片づけをゲームにすること」。
わたしの息子はブロック遊びが大好きで、リビング一面に散らかすのが日課でした。最初は「片づけなさい!」と怒鳴ってばかり。でも効果はゼロ。そこで思い切って言い方を変えました。「さあ、ブロック列車を発車させるよ!車両を箱に戻さないと駅に到着できません!」と実況風に声をかけたんです。すると大笑いしながら、せっせと片づけ始めました。
これは子どもの「競争心」と「ごっこ遊び好き」を利用しているんです。心理学的にも、強制されると子どもは反発しますが、遊びとして提示されると主体的に動きやすいと言われています。つまり、片づけは「タスク」ではなく「イベント」に変えてしまうのがポイントなんですね。
おもちゃを「怪獣カード」と見立てて「怪獣を巣に戻せ!」と指示したり、タイマーを使って「3分間でどれだけ片づけられるか競争だ!」とすると、驚くほど子どもはノリノリになります。
もちろん大人だって、いつも真剣に片づけを教えようとすると疲れちゃいます。でも「遊び」と思ってやれば、自分自身も気持ちが軽くなるんですよ。わたし自身も、片づけの声かけを変えた瞬間からイライラが笑いに変わりました。
だから今日から、片づけの言葉を「命令」から「ゲーム」に置き換えてみましょう。きっと散らかった部屋が一瞬でステージに変わって、親子で笑いながら片づけができるようになりますよ。
