暑い日の散歩で見つけた特等席。そこに誰もいなかった理由
急に暑くなってきましたが、以前からの習慣で今も昼頃になると散歩に出かけています。
ただ、この季節になるとさすがに日差しの厳しさを感じるようになってきました。
それでも、散歩先に選んでいる公園は緑が多いためそれほど暑くありません。
天気予報で報じられているほどの気温は感じず、たまに吹く風が涼しく感じられて心地よいほどです。
屋内に比べると、むしろこちらのほうが過ごしやすいのではないかとすら思えてきます。
そんな公園内ですが、今日は一段と人が少なく、いつもは利用者が多くてなかなか座ることができないベンチも空いていました。
日陰で風もありますし、ここならのんびりできるのではないかと思い腰を下ろしてみました。
そして、座った瞬間に思わず出た一言が「あっつ~~い…」でした。
今は日陰ですが、少し前まで日の光を十分に浴びていたせいで、ベンチはいつも以上に熱を蓄えていたのです。
道理でこれほど条件が良さそうな場所に誰も人がいないわけでした。
ベンチ周辺の空気は涼しかったので、しばらくすれば落ち着けるかと思ってそのまま座ることにしました。
しかし、ベンチ自体から伝わってくる熱がどうにもならず、やむなくすぐに退散しました。
なぜいつも人気のベンチが空いていたのか、身をもって理解することができた散歩の一コマでした。
