clayring ウェイトリスト公開と開発の想い

はじめまして。短尺メディアアートに特化したコンテストエンジン「clayring」を開発している三浦わたるです。このたびウェイトリストを公開するにあたり、なぜこのサービスを作ろうと思ったのか、その背景をお話ししたいと思います。

ウェイトリストへのご登録はこちらからお願いいたします:
https://clayring.com/waitlist

私はこれまで、ゼロから作品をつくり上げていくプロセスに大きな喜びを感じてきました。時間をかけ、細部まで向き合い、思い描いていたイメージが形になっていく瞬間は、創作者として何ものにも代えがたい体験です。一方で、そうして完成させた作品を多くの人に届けることの難しさも痛感してきました。SNSでの発信やコミュニティでの活動など、時間とエネルギーを注いでいるにもかかわらず、得られる反応は決して多くありません。もちろん、その反応一つひとつはありがたいのですが、同時に「まだ何かできることがあるのではないか」という思いが残っていました。

出雲大社を映した神社と雲

そんな中、ある日ふと「静止画のデジタル作品を、BGMと同期した短いループ動画にしてみたらどうだろう」と思いつき、試してみました。すると、作品がまるで別の媒体で再構築されたかのような新鮮さがあり、その動画を通じてYouTubeでも作品を発信できるようになりました。結果として少しずつ鑑賞してもらえる機会が増え、この体験が「作品の届け方にはまだ可能性がある」と気づくきっかけになりました。

今年、アートやAIテクノロジー、ゲームに触れる機会が増えたこともあり、「この短編メディアアートをコンテストとして楽しめたら面白いのではないか」というアイデアが生まれました。この発想が形になったものが、clayringです。

clayringは、短編メディアアートをエントリーし、賞金を設定したコンテスト形式で楽しみながら、作品を新しい形で活かせるAIコンテストエンジンです。将来的にはさまざまな機能の拡張を検討していますが、まず大切にしているのは、「アーティストが自分のメディア作品をより楽しく活かせる場をつくる」ことです。

もし少しでも興味を持っていただけたら、ぜひウェイトリストへのご登録をご検討いただけますと幸いです。ローンチの際には、いち早くご案内いたします。ウェイトリストへのご登録はこちらからお願いいたします: 
https://clayring.com/waitlist

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