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空の絵でもアレやソレや描いてもだいじょうぶ

雨だったり晴れだったりお天気が揺れ動く時期だからこそ
お空のテーマのワークをやりやすいタイミングということでもあるわけですよ

外遊びや水遊びに関わる大事な情報がお天気なので
子どもたちも自然と自発的に
空を見て
「雨強い」「雨やんだ」
と反応するみたいです

なので雲をテーマにした今日のお絵かきは
取り組みやすいテーマ。
絵本でも
うろこ雲や飛行機雲には
👦「見たことある!」
🐢「3歳の時みた!」
🌸「、、、ちょっと前に見た」
🍄「きのう見た」

なんの競争???

なんにせよ、彼らの日常と雲がよく結びついていることは伝わってきました

空に関する合同画は
二か月ほど前にもやったとかで
彼らが自信をもってやれる

そこをさらに、
今日は透明ビニールシートに描く。
その特別感にわくわくしたみたいです


うろこ雲、飛行機雲、もくもく雲。
雲からの自然な連想で雨が降り、
飛行機が飛び回り。
発想が広がっていく様子が伝わってきました。
連想がどこまで広がっていくのかな、
が私達アートワークセラピストは楽しいのだが、
保育園の先生は
あんまり突飛な発想だと心配にもなるみたいで。
👩「空の絵で、前に、おうちを描く子がいて。。。わかってないのかな、どうしたものかと。。」
と心配顔。
⛰️「ずーっと空の絵描いていると、地面欲しくなりませんか?
私が別の園や別の学年で空や宇宙の絵を描いてると
地面欲しくなる子が一定数いて
おうちや木、地面の線を描く子たちいます。
それも自然な心の動きだと思いますよ。」
とたまにはアートの専門の勉強した人っぽく答えてみた。
👩「あ、あ、よかったぁ。うちのクラスの子たちだけかと思って。いるんですね。そうですね。地面ほしくなる気持ちになりますね。」
と心からほっとされていた。
そっかあ、そんなに心配だったのかあ。
どうしてあげたらいいかと考えていたんだなぁ。
この先生のすてきなところは、そうやって心配しつつも、本人には直接否定しないところ。
でも、気を揉んでいたんですね。

そこから、
新幹線雲🚄☁の人もいましたよ、
と今日の様子の共有。

飛行機雲は🐻の作品。
これまでは
じっと静かに自分から話すことはない🐻が
自分から私を呼びにきて自分の絵を見せた。
それが新幹線雲。

月齢の遅さもあってか、
どちらかというと他の子のやっていることを見てから取り組む🐻
私も時々、彼に注目しているよ、あなたなりに楽しんでね、の声かけのサインを出すようにしていた

🐻が私をひっぱっていく
白いカタマリを指差して
🐻「新幹線の雲」

自分から話した!!

⛰️「新幹線の雲なのね。すてき。びゅーんって早いのかしら?!」

🐻「・・・・・ちがうよ、とまっているところ」
おうふっ!やっちまった、さきばしった私!

⛰️「とまっているところかぁ!うん、とまっているところ、かっこいいよね」

この間、別の子🍀が私を呼びにくるが、
この🐻の発言は逃せないので
🍀をかわしながら🐻の「・・」を待っていたのでした
待っててよかった😌

このエピソードに担任の先生も
感激して
👩「お母さんに報告しなきゃ!」

ぜひお願いします!

⛰️「🐻は新幹線を描きたい気持ちと、でも、
今日のテーマは空だな、というのを
自分なりにどうしようって考えたんでしょうね。
知恵をしぼってがんばりましたね」

👩「本人、あんまり絵が得意とは思ってないと思うんですよ。それを自分が好きで描けそうなものを描こう、テーマは空だけどどうしよう。そうだ、雲にしちゃおうって思ったんでしょうね。そういう知恵はありですよね」
先生もよくわかってくれてる!
自分がわかってもらったみたいでうれしい私。
ふしぎだけど。

先生と話してて
大人はこんなふうに心配になっちゃうのか、
とあらためて理解した。
だからこそ、お願いしたい。
本当に、絵について、
何を描いても否定はしないでほしい
大人には突飛に見えても
その子なりにつながっている心の動きや理屈が
多々あるから。
驚いても、
否定はしないでほしいし
できれば「どうして?」も言わずにいてほしい。
ただ「〇〇描いたんだね」
と受けとめてほしい
すると「なぜなのか」にあたる心のストーリーを
本人が語りだすから。

否定しないだけでもけっこう大きなこと。
さらに、
その心のストーリーを聞いてもらうと
ぐっと相手への信頼感も
本人の自信も育つ。

心配しないでね。
子どもたちの心に寄り添うことを
一緒にやっていきましょうのタネを
ちょっとずつまき続けたい

#幼児とアート #空の絵 #木の絵 #家の絵



         





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