資産形成の一歩は地道なアクションから
しっかりと意思を持ち正しい資産運用をすることで誰でもお金に不安のない人生を送れる可能性はあるが、近道はないという話。
ポイントを活用しマイルや航空券、ホテルを利用することで海外旅行をほぼ無料で行ったりすることがある。いわゆるポイ活。
一緒に行ったグアムやNYもそれで旅した。
NYは遠かったのでプレミアムエコノミーしたら快適だったな。(ビジネスクラスは残念ながらマイルが足りなかった)
タダで旅行に行った話をすると、興味を示す人が少なからずいる。そして方法を説明して返ってくる反応は「面倒くさい」、「そこまでやりたくない」という反応が多い。
なぜか四十代以降の中高年が多い気がするのは気のせいか(そんなセコいことまでして~と、なんとなく上から目線だ)
また、そういう人々が最近の株高が話題になると
「株をやるなら何倍にもしないとやる意味がない(夢がない)」、「短期で儲からないなら株じゃない」
といった反応が返ってくる。
では彼らが株式でテンバガーを連発し億り人になったり、自費で海外旅行に行くかと言うとそうではない。(テンバガーは株価が10倍になること)
それどころか、FXで奥さんに内緒で数百万の損失を出していたりする。
そして昼休みや飲み会では、
「定年後まで働くのは嫌だー、早期退職して悠々自適に暮らしたい」
「・・でもローンと子供の学費があるから70歳まで働くしかないなぁ・・」
と愚痴とも嘆きともつかないことを溜息交じりに話す。
彼らにとって投資とは一攫千金のギャンブルを意味し、チマチマ節約するのは面倒で貧乏くさい行為である一方、自分はFI(ファイナンシャル・フリー)とは無縁だとあきらめているのだ。
そして定年退職した後は一年更新の契約社員となって、同じ仕事をこれまでの半分以下の給与でやらなくてはならナイ・・・
後輩上司の指示を受けて愚痴りながら働き続けることになる。
もちろん、その人の生き方なので否定はしない。
それは自身が選択した生き方なのだ。
が、そうであれば楽しくイキイキ働いた方がよい。
ネガティブに生きるのでは人生がモッタイナイ。
しかし、早くサラリーマンを卒業したいのであれば資産を築くしかナイ
そしてスポーツや芸術などの特別な才能がなく、親の莫大な遺産もなく、また起業する気概がないのに資産形成を目指すのであれば、少しの手間や倹約を怠っていけない。
凡人にとってはそれが資産形成の一歩だ。
遠く険しいが近道はない。
近道と思われる道のほとんどは崖に続いているので注意が必要だ。
崖と気づいてからでは引き返せない場合もある。
元手がなければ資産は築くことができない。
世界一の投資家であるバフェット氏は、足元に落ちている1セントコインを拾って「これが10億ドルへの一歩だ」と言ったそうだ。
特別な才能や運、恵まれた親ガチャがなくてもあきらめることはない。
きちんと稼いで倹約に努めて面倒がらず資産を積み上げること。これで時間とともにお金の心配をしないで済む人生を歩むことは可能だ。
補足
申し訳ないが親の遺伝なのか、今のところ君に特別な才能はなさそうだ。
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