【君に伝えたい】投資で救いたい人々
今年も3月11日が近づき震災関連のニュースや記事が多くなってきた。
もう13年も経つのか・・
能登半島の震災も大変だが、当時は現在の株高に沸く世相からは想像もつかないような日本中が喪に服したような状況だった。
悲しく辛いニュースで溢れていた日々。
当時、息子である君はまだ保育園児。幼い君の日々の成長に気持ちが癒されて救われたことは伝えておきたい。
昨日のNHKのクローズアップ現代は「取り残される被災者」をテーマに放送されていた。
13年前の震災から主に経済的に立ち直れない人々の特集だ。国の復興政策が被災者の個別事情に応じた生活再建に十分に踏み込めていないと指摘されている。
補助金は出るが受給に制約や限度があって壊れた家を修理できず、壊れつつある家で暮らす。
もう労働で収入を得る年齢ではない高齢者が、少ない年金で暮らしていて手持ちのお金は小銭だけという悲しい話。
しかし、行政もひとり一人の事情にあわせた対応は、お金も人手も回らないのが現実だ。
あまりに要求し追い詰めすぎるとすぎると行政の人も疲弊する。3.11の時は過労死や自死した方もいたと聞いた。殉職だ。
誰かを助けるタメに誰かを生贄にするのはいけない。
自分はこういった自然災害で被災された人たちが、投資で資産形成できていたらと考えてしまう。
「浸水してリフォームが必要になったけど、補助金とトヨタ自動車の配当金で修理したよ!」
「台風で屋根が飛んだけどオルカンの含み益を解約してなんとかなった~」
「若いうちからNISAで資産形成していたおかげで生活を立て直すことができた!」
投資(資産形成)とはこういう時のためのものだろう。
20年後も、30年後も間違いなく自然災害は発生する。誰が被害にあってもおかしくない。
その時にこうした声が聞けたらNISAの設計者は報われるのではないだろうか(視聴率はとれなさそうなのでマスコミは伝えないだろうが・・)
テンバガー狙いで一攫千金を狙っても良い。
すぐにお金持ちになることを夢見てFIREを目指すのもアリ。人それぞれだと思う。
ただ、自分の考えは
「何十年もコツコツと資産を積み上げて(お金で解決できる)人生のピンチを乗り切る」。
本来投資とはそいういうものだと思っている。
自分の息子である君もそうなってくれると嬉しい。
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