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SFジャズ朗読劇「プロトデウスの方舟」4月7日公演分レポ

※前半はこれから見る人向けにネタバレなし、後半はネタバレあり

全9公演にわたって上演されるジャズ朗読劇「プロトデウスの方舟
これまで見たこと無い形式なこともあって楽しみだった今作ですが
早速初回公演を見に行ってきたのでその内容を残していこうかと思います

ちなみにパンフはまだ買う前なので内容については細かい点について記憶違いあるかも

※追記:
翌8日公演の記事に7日・8日昼・8日夜公演の比較とかチラッと書きました

↓これは本作と合わせて楽しめるような、そんなに関係ないようななタイムリーな宇宙モノ映画
こちらも段々謎が明かされていく構成になっている他、
宇宙空間において人間や宇宙船がいかにちっぽけなものか、
作中の4人が置かれた物語序盤の状況がいかに絶望的かとか掴みやすくなるのでオススメ?




☆ネタバレなし☆

豊島区立舞台芸術センターあうるすぽっと

(以下過去の記事から一部抜粋)
・最寄りは東池袋駅だが、池袋駅から徒歩15分でも行ける立地にある劇場
・東池袋周辺はあんまりお店無いが、池袋まで行けば公演までの時間つぶしやイベント後の打ち上げはやりやすそう
・ミュージカル・演劇などの用途の劇場だけあって傾斜がついている&全部で301席なので後方列でも近くて見やすい
照明効果舞台の奥行きを活かした演出が得意そう
→今作では手前側にキャストさん、奥側に演奏者お二人という配置で有効活用していた
・エレベーターは数基あるものの階段使うほうが出入りはスムーズかも
・ただし1階と2階の間が非常に長く現地の看板には階段の段数が4階相当あるらしい……
・あと一番上に張った公式アカウントの案内ポストが周辺状況や建物内部など非常に分かりやすく纏まっていて👍️


SFジャズ朗読劇

・SF朗読劇は聞いたことがあるが、SFジャズ朗読劇である
・あらすじ自体は公式サイトにもある通りSFを主軸としている
宇宙船という閉鎖空間の中で繰り広げられる密室劇
・そのため場面の転換はほぼ無い、時間経過もほぼ作中時間≒公演時間で没入感を得られる

・元々密室劇は
舞台装置を固定できる
②演者と観客で同じ空間を共有できる(観客も閉じ込められた一人になる)
③観客の意識が集中する分、心理描写が強調出来る
時間軸の一貫性を保ちやすい(緊張感が途切れにくい)
観客の集中力を高めやすい要素が多く舞台向きであり、
今作においてもそのメリットは遺憾なく発揮されている

・全然余談だけどアカデミー賞を2部門受賞した2022年の映画「ザ・ホエール」という作品も117分ほぼ主人公の家の中で展開されるが、元は舞台戯曲である

そんな中のジャズ

・SFという現実から離れた設定と、現実との境界を曖昧にする朗読劇という媒体に、不思議な彩りを添えるのがジャズである
・編成はピアノの南保ひとみさんとサックスの遠藤理史さん
・ベースやドラムがいるのが通常の編成に対して今回のピアノ+ジャズはリズム隊がいないジャズの最小単位といえる構成

・宇宙船のキャプテンとクルーという最小の社会に閉じ込められた彼らの人間関係を示唆している……のかはわからない
・ピアノは叩いた鍵盤から決まった音が出てくるデジタルな楽器であり、対してサックスは「人間の声に近い楽器」とも言われる
・AIであるプロトデウスや絶対的な宇宙そのものと、クルーたち人間を示唆している……かどうかもわからない

・あとジャズの大きな特徴として即興演奏アドリブがある(らしい)
・「楽譜はあるが毎回同じ演奏ではなく、その場の空気によって変化するジャズ」と「同じ演者、同じセリフでも公演が違えば変わることもある朗読劇」という2つには通ずる部分もある?
・なので今回の作品は別公演を観に行くと違いを発見できるポイントとして演者さんの演技の他にこのジャズの演技も当てはまりそうで行くのが楽しみである

・開演前BGMは無く、まずは演奏者お二人が登壇して演奏し始めるところから公演が始まる
・この生演奏が始まるぞ……って待ち構える瞬間ものすごいドキドキした
・ジェットコースターの落ちる直前というか、俗っぽい言い方するならオタクイベントの開演前BGMが大きくなるあの瞬間のような
・最近イベント行き過ぎてあの瞬間にドキドキしなくなっていたのでなんか久々というか新鮮だった

・序盤は基本演者さんの演技のターン→幕間(演者さんも座って水分補給したりするアレ)に演奏→演者さんの演技のターンという構成だが中盤から少し変わり……?

・これまでいくつか朗読劇見てきたけど生演奏が入るのは
・2025年2月の「放課後に星は見えるか」のギター演奏
・2025年10月の「朗読劇 ランチのアッコちゃん」のピアノ演奏
くらいだった気がするので貴重という意味でも一聴の価値はあり?


ストーリー

帰還するはずの地球が、存在しない──!?

荒廃した地球を救うため、重要任務を終えた4人のクルー
彼らを乗せた宇宙船には
最新鋭AIナビゲーションシステム〈プロト=デウス〉が搭載されていた。

キャプテンが帰還命令を下すと、”彼”は静かに告げる。
帰還座標に該当する星は存在しません

混乱と不安に揺れる船内。
アンディキアナレオケイ───
信じ合っていたはずの仲間たちの間に、いつしか芽生える不信と疑念
追い打ちをかけるように起こる危機、明かされてゆく過去、そしてまた事件が……。

彼らは果たして、無事に帰還し、人類の未来を守ることができるのか?
終焉と開闢のはざまをゆく〈方舟〉で、クルーたちが織りなす、愛と絆の物語

脚本・演出:川本成

公式サイトより

演技

・大きな特徴してまず、登場人物の関係上兼役が存在しない
・これ、朗読劇では中々珍しいのでは?
演じ分けが見られるのも醍醐味ではあるのだが、役の一貫性を保ったまま「その人間として」という形で演技が見られるのも良い、という新発見

・その上で皆さんプロなので高品質に演じてこられる
・そして役によっては他の回のキャストさんを見ると「あ~~~、そういうことね……」となれるので見終わった後に見てみるのもおすすめ

・近年AI役というとAIっぽい話し方をすることを求められるが、今作においても男性キャストがいたり女性キャストがいたり演者さんによって大きくキャラクター性が変わってきそうなキャラである、プロトデウス

・一部演技に関しては中盤にも大きい見せ場が存在する
会場全体の空気が一変していたのであそこは必見

・あと個人的にだけど皆さん今まで見た役柄と違う方向性だったのでここも

・兼役が無くて時間軸も一貫性があるので下手に話そうとするとネタバレになりかねないのであとは後述


今年はなかなか予定が合わなかったりして朗読劇は1作しか見られていなかったので
久々に見られたのもあって「あ~やっぱ朗読劇っていいな~」って気分で出てこられた作品でした
あんまりネタバレ無しだとこう、フワフワした感じの推し方しか出来ないのだが、推しが出ているなら是非とも見に行っていただきたい作品である



























☆ネタバレあり☆

ジャズ(ネタバレあり)

・たしか中盤の「帰還するかどうかの諍い」の時くらいからジャズ演奏と演技が重なるシーンがちょくちょく出てきたような
・あと隕石群のところとか
・それまで(どちらも観客の聴覚を使う分野で競合するからか)それぞれ被らないような構成になっていた気がする
・それがあのシーン前後からそれが破られた気がする
・あの辺りからグッと引き込まれた、緊張感が会場全体に伝播していた
・作中はたしかに大変なことになっているんだけど「これはどうやらえらい物を観に来てしまったぞ……」という

・やはり幕間での役割としてはその前のシーンでの登場人物の心情の代弁だろうか
・今回のキャストさんだと峯田さんが椅子に座っている間も前のシーンのレオの心情に合わせた姿勢とかポーズだった
水分補給している挙動すらもキャラが入ったまんまって感じで役への入り込みがすごかった

・「方舟」としての真相が語られた後のBGMがなんか好きだった記憶がある、これもまた見に行って確かめたい
・シナリオに集中していた初回よりも演奏については気付ける部分がありそうなのでまた別公演の記事に改めて書くかも


ストーリー(ネタバレあり)

・宇宙という物理的にも情報的にも遮断された空間で段々偽りが剥がれて謎が明かされていくのは前述したプロジェクト・ヘイル・メアリーにも少し通ずる
・観客の興味が惹きつけられたまま話が進行するスタイル良い

・最初密室劇と聞いた時に「犯人がこの中にいるってコト?」とか思ってて申し訳ない
・犯人がいるとすれば「彼らを舟に乗せることを選んだ人間達」といったところか
・それもその内3人に関しては作中言われた通り「再興のための運び屋」扱いなのだから尚更質が悪い
・自分が乗って生き残ろうとする人間がいなかったのは特異体質でなければ再興の鍵にならないから諦めたのか、宇宙船に搭乗する技術が無かったからなのか、それとも滅びることが決まっている地球には生き延びようという気力を持つことが難しいほどに荒廃してしまったのか

・託すというより押し付けたという方がふさわしい
・押し付けた方はこれで何かをした気になった、「自分たちは遺した」という達成感でも感じていたのかもしれないが、明確に3人に未来を託したのはアンディとプロトデウスと言えるだろう

・信じていた1年は44年、故郷である地球は既に跡形も無い、など既成の価値観が崩壊する過程においては人間もAIも無力
・しかし、最後に与えられた役目ではなく自分の意志で舟に残り、三人に未来を託したアンディの決断はプログラミングに従うAIには出来ない、人間の意志である
・総じて壮大すぎる宇宙を舞台にしたSFだが、根底にあるのは人間讃歌のようにも思える

・ジャズの話に戻るとこの物語は「楽譜が決まりきった演奏でいかにアドリブを入れられるか」という部分を見えてく……考えすぎ……?

・実は各キャラクターの名前には天体関連や天文学用語が入っている
・こういう遊びすき

アンディ(演:鈴木達央さん)

アンドレス・ナディル/Andrés Nadir
熱いハートと冷静な判断力を併せ持つ、カリスマキャプテン

公式サイトより

・説明文通りの頼れるリーダー
・平常時には小粋なジョークを飛ばしたり、緊急時であってもクルーへのフォローを欠かさないなど上司として理想的
・ただ、家族としてクルーが大事になりすぎたのか決断については即決より熟考するタイプ
・そんな彼が即決したのが最期の3人を送り出す決断である
・政府によって決められた役割によってこんな状況での舟の責任者という貧乏くじを引かされるが、最終的に自らの意思で選んだ道を往く
・これは「何も言わなかったが自分の未来のために遺産を残してくれた、育ての親である職人のオヤジさん」と同じ「継承」という行動である
・そもそもレオに「誰かが無茶をする前に、皆で決めよう」とか言っておきながらこの判断は自分で勝手に決めるもんだからひどい人である

・鈴木さんは個人的にジョジョ5部のプロシュートの印象が強い
・あの役もドスが効いててかっこいい演技だった
・今作ではその低音がどっしり構えたリーダーとしての威厳に一役買っていてアンディという役に説得力を持たせていた
・熱量がものすごく、中盤以降叫ぶシーンも多かったことからずっと汗をかいていた
熱いハートという側面にフォーカスしたアンディ像を見せてくれたのではないでしょうか

・名前に含まれる天体用語はナディール(天底)
・観測者の真下の点、天頂の真逆

キアナ(演:幸村恵理さん)

キアナ・ミラ/Kiana Myra
知的で美しく、姉御肌の優秀なエンジニア

公式サイトより

・秘密裏に任務を請け負っていたレオ、帰る家族が無いアンディ・ケイに比べると一番何も知らない上に、44年間の空白で一番色々と失った人物かもしれない
・そう考えるとあの反応も一番人間らしいと言える
・そうは言っても平時は優秀なようで実際アンディが最期にキャプテンを任せたのもキアナである
・そういえばホームページのキャラクター順も二番目だったり
・逆に早い段階で不和が爆発したおかげで隕石群の衝突時には団結していた面も否めない、いずれどこかもっと悪い場面で爆発していた可能性はある
・終盤ケイの真相が明らかになる時に「特別」という表現をしていたのは彼女の優しさか

・幸村さんは定期的に朗読劇に登壇されているが意外と?今まで見なかったタイプかも
・序盤は不安定、ヒステリックな演技が続き、コックピット立て籠もりのシーンでそれが一気に爆発する
・あのシーンは他の人達の熱演もあり、会場全体が息を呑むような真に迫った緊張感があった
・朗読劇だから当たり前なんだけど本当に水を打ったような静けさ、というか
・酸欠状態の演技も目(耳?)を背けたくなる痛ましさであり、それまで緊張感や不信感を表していた幕間のジャズパートが多少観客の緊張感を和らげる効果があったように思える

・名前に含まれる天体用語はミラ(くじら座)
・周期的に明るさが変わる星である

レオ(演:峯田大夢さん)

レオ・エリルソン/Leo Erilson
社交的で軽やかな口調とは裏腹に、腕は一流の凄腕パイロット

公式サイトより

・軽口だが、どこか一歩引いたというか、嫌に冷静なところがあったが終盤にその理由が明かされる
・たしかに行動がほぼ「新天地に行く」「地球には戻らない」で一貫している
・しかし本人自身も全てを知っていた訳ではなく「1年共にした仲間に秘密を抱えながら、自分にも不可解な状況が起こっている」というこれはこれで苦しい立ち回り
・ちなみに過呼吸は「呼吸のし過ぎで二酸化炭素が減少し過ぎてしまうこと」が原因なので酸素まで減少させるレオの強硬手段は実際は低酸素症を招いてかなり危険
・レオの行動は任務のためのギリギリの非情手段であり、アンディが斧で扉を破壊していなかったら後の展開はさらに悪化していたと思われる

・これまでアニメで見た演技よりもシリアスな役柄だったので新鮮だった
・カラコン?しているのかに視線が引き寄せられる、目が綺麗
・峯田さんのレオは本人自身も社交的なんだけどそれはそれとして秘密を隠し通せるドライさも持ち合わせてる、器用さを持ってしまってる、そんな感じだった
・あと先述の通り幕間の間の姿勢もレオが入ってた
・アンディに止められた後は殴られた口元を腕で押さえ続けていたり

・名前に含まれる天体用語はそのまんまレオ(しし座)

ケイ(演:野中ここなさん)

ケイ・エヌマ/Kei Enuma
素直でまっすぐ、感情豊かで心優しい見習いクルー

公式サイトより

ボクという一人称の意味が物語が佳境に差し掛かる部分で明らかになる
非常ボタンのくだりといい何かと伏線を張る役割を持つキーキャラだった
・アンディが何かと気にかけていたのは同じ孤児というのもあったんだろうか
・また、プロトと一番仲良かったらしいところが伺えるが、封印されて情報にアクセス出来ないなりにもプロトにとって「作られたプログラム通りに生きることを余儀なくされている」という部分にシンパシーを感じる部分もあったんだろうか

・キャスト陣がケイ役だけ(どっちでも物語に影響しないプロトを除くと)男女混合なのはそういう意味ね〜〜〜?と見終わると意味も分かってくる
・声質が少女然しているがボクという一人称にも違和感が無く、真相が明らかになった後でも腑に落ちやすいというか
・最初からそれ込みで演技プランに入っていたんだな〜って振り返った時に気づける自然さがあった

・名前のエヌマはバビロニア神話の創世記エヌマ・エリシュ」から来ていると思われる
両性具有は神がアダムとイブを分ける前の「完全なる人間の原型」の象徴
・もしかしたらケイはアカデミーに名付けられたその早い段階で計画に組み込まれていたのかもしれない
※追記:よく考えたら最後に3人がたどり着いた惑星が(今の)地球と考えると因果関係が逆なことに書いたしばらく後から気がついた、エヌマの話が後年の人類に伝わったのがバビロニア神話においてはエヌマ・エリシュであり、キリスト教においては原初の人間ということだと考えるのが自然でした、はずかし

プロトデウス(演:水島大宙さん)

プロト=デウス/Proto-Deus
宇宙船に搭載されている、人懐っこいAIナビゲーター

公式サイトより

やけに人間臭いAI
・しかし軽妙な口調はオープニングが終わる頃には鳴りを潜める
・その後の帰還シークエンスや非常事態モードでは「聞かれたことに答える」「答えられない答えは答えない、曖昧な返答」「聞かれないことは言わない」と現代とそう変わらない典型的なAI仕草
・しかし彼自身もプログラムには逆らうことは出来なかった意味では被害者である
・それでも3人を新しい惑星に届ける使命を果たして使命(プログラム)が消滅したことで恐らく「航海を共にしたクルー達への愛情を学習してしまった元のプロト」の純粋な魂だけが残ったのだろう
・アンディに対する最後の「ごめんね」にはそういう事態を防げなかったこと、アンディを救えなかったことに対する無力感や贖罪が込められているように思える
・それを「プログラムだから」とかそういう道具として答えるのではなく、「嘘をついたり不器用に間違えたりするのは家族なら当たり前」として「何言ってんだ、家族だろ」とアンディが返すのはプロトに対する最大の救済なように思える
・最後の家族旅行という言い方が何とも良い、それに対するガッテンという返事も

・水島さんなの知らずに見に行ってたから帰りに知って大分驚いた、知った上で見ればよかった
・プロト役の人のマイクにはAIっぽくなるように加工エフェクトがかかっているっぽい
・しかしそれを抜きにしても「人間らしいAI」「事務的なAI」の演じ分けが完璧
・宇宙が舞台のAIなので必然的に難しい単語などが多く大変そうに思えたが、それを表に出さずに演じられていてそこもすごかった

・名前の由来はプロトタイプ(原型)デウス(神)ということで新人類にとっての神の原型という意味?
・当初の計画では衛星軌道上で4人を支援する予定なので天上からの恵みという意味でもこの計画を推し進めた人間たち的にはこのニュアンスを意識していたのではないかと思われる
 ・「都合の良すぎる救済」という意味では作劇的に物語に強引な解決を与えるデウス・エクス・マキナも噛んでいそうである

バラバラな要素のSF×ジャズ×朗読という触れ込みでしたが
蓋を開けてみればそれぞれの要素が重厚に味わえる作品でした
90分に詰め込まれた観劇体験はとてもいい観後感でした

おまけ

何度か名前を出したプロジェクト・ヘイル・メアリーだが

宇宙空間の巨大さ・暗さとか
人類の存亡をかけた任務とかそういう重たい部分のみならず

絆とは距離的なものや血の繋がりだけではないことや
居場所は物理的な座標ではないこと
自己/他者、地球/宇宙の何を選択するか
生きるというのはどういうことか

という部分でも不思議とリンクしてくる作品なので
ネタバレ回避の序盤ではかる~く流したけど
併せて視聴するのも割とオススメなのである。

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