7時18分と春先のウグイス
「ホーホケッツ! ホケッツ!」
数日前まで春先のウグイスが
毎朝7:18の散歩の時間に鳴いていたのが、
今日はすっかり「ホーホケキョッ!ホーホケキョッ!ホー♪」と上手に鳴いていた。
鳥の鳴き声に上手い下手が有る事は人間の私には判別不能ですが、
セミの「ミーン ミーン」もカエルの「ゲコゲコ」も求愛のシグナルだと考えると、
春先、
「あっ、あっ、あのぉ~、よ、よろしければ、ぼくと…」と言っていた未熟なオスが、
暖かくなり急に
「麗しい天気ですね、貴方も、そこ咲く梅の花のようにとてもお美しくていらっしゃいますね。もしよろしければいかがでしょう?」などと言い出すのでしょうか?
ナオ・スガと少年期
今から思うと小学生4年生ぐらいの時期まではクラスでもかなり上手に
「ホーホケキョ」できていたと思う。
いわゆる「ませガキ」というやつです。
今から考えるととても恥ずかしくてとても思い出したくないので割愛していく。
第二次時成長期と自我の芽生え
この時期の自我の目覚めが早い男子にとって最も気になるのはヘアーの問題だ。
私は幼少期はよく、6歳年上の姉のいたずらで女装をさせられたりするほどの可愛げのある少年だったと思う。
それが、急にどうした?
身体が見る見るうちにボーボーになってきたのだ。
健康で、他の子よりも早く身丈も伸びて、周りよりちょっとだけ立派なフェルナンド君(密かにそう呼んでいる)になったのです。
成長の早い女子に特別な感情を抱いてしまうし、正直…
(こ、これはマズい・・・)と思うようになり、
私は中高一貫の男子校への進学を決断し、両親に伝え、
通っていた大きな私塾の受験コースに通うようになったのでした。
「塾という環境はとても特別だ。」
受験合宿などもあり、各地のませガキが集まってくる環境で、授業は知的好奇心を存分に満たしてくれる先生たちがいました。
特に私が好きだったのは生物にやたらと詳しい理科のO先生で、子供たちと一緒にいると、警察に通報されかねない髪ボサボサ風貌の なぞ多き先生だったが生物の解説は常に豊富な知識で生徒からは絶大な人気だったと記憶している。
「受験合宿」
受験合宿というやつは、小学六年生の男女を地方の何だかわからない施設にすし詰めにし、非常に熱烈な勉強指導をされ、最終日にはキャンプファイヤーをして、「山賊の歌」を歌い、超絶エモく仕上げる楽しいイベントだった。
そこで、私は友人だったT君と女子風呂をのぞきに行った。
ほとんど何も見ることは出来ず、
ほんの一瞬だったが、私は(なるほど、これが本能というものか・・・)と男の性を知ることとなった。
その後、エロに粘り強かったT君は先生に見つかり、全生徒の前で大爆笑の中、大目玉を食らっていた。(コンプラ…詳細は書かない)
とかく塾という環境は学校では得られない刺激が満ちに満ちていた。
