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V6のシングル曲の話をしようぜ

3年前に急にV6にハマって以来、楽しい日々を過ごしています。本当に供給が途切れないなこの人たち…貯金期間は……あ、ない。ないんですね…

色々ふよふよ漂った結果岡田担に落ち着きました。次点で井ノ原くん。思想は准健です。

V6にハマった経緯についてはこちらで↓

割と熱しやすく冷めやすいタイプなんですが、本当にずーっと熱が冷めない。
V6のどういうところが好きなんだろう、と考えた時に「かっこいい」とか「6人の距離感が好き」とか色々出てくるんですが、やっぱり

「「「「曲が良い」」」」

これが大きい。
なんだかすごく薄っぺらい言い方になってしまいましたが、本当に完成度高いんですよ…!
ユーロビートに始まり王道J-POPも「アイドル!」な曲もロックもバラードもシブい曲も大人の色気で殺してくる曲も「どうしたV6」なカオスな曲もある。本当に幅広い。助かる~~〜!!

とにもかくにも本当に曲が良いので、語りたい…!と思いこれを書いています。
「10曲少なくね?」と思ったあなた、大正解。
なんで10曲に絞ったんだこいつと自分を恨みながら選びました。
ランキング形式にしようかと一瞬思ったものの、マジでできないのでやめました!大人しく発売日順で。

曲単体ではなくMVやライブ等ビジュアル面での「好き」も反映されているので悪しからず…

このnote、以前からゆっくり書いていたんですが、サブスク解禁が発表されたので急いで書き上げました!!!!
30周年おめでとう!ありがとう!

全曲プレイリスト作ったので良ければご活用ください🎧


1.MUSIC FOR THE PEOPLE(1995.11.1)

デビュー曲ですね。当然よくセトリ入りするわけですが、これ、いつの時代の映像を見てもめちゃくちゃかっこいい。

たしかに「初期曲!」という感じはするんですが、なんだろう、洗練された感じがある。
なんなら直近(2024年)のトニコンでもやってましたが、やっぱりかっこよかったです。爆沸きしました。色褪せないな……イントロで空気が変わるあの瞬間たまんなかったですね…

ラスサビ前の「一度の青春負けられない」って歌詞激アツすぎません?
というか曲名から結構アツいですよね。デビュー曲「人々のための音楽」はさすがにかっこいいだろ。

ちなみにこの曲、MVに使われている音源とCDでの音源が若干違うんですよね。さらにこれ以降のアルバムに収録される音源も全てリミックスされたもの。オリジナルは本当にシングルCDでしか聞けないという。そんな……
実際結構違うんですよ。音の感じもそうだし間奏とかもう全然違う。
実はなかなかレア音源だったりする。

2.BEAT YOUR HEART(1996.5.29)

わんつーすりーふぉーびーちゅあはー!
3rdシングル。 

初期のユーロビートといえばMFTP、MADE IN JAPAN、TAKE ME HIGHERなので、ここが連続しているかと思いきや間に入るのがこの曲。TAKE ME HIGHERは4枚目です。
YouTubeを見ると間のこいつだけ再生数ががくんとなっているんですが、
みんなこの曲の良さ気付いて…ない……?


それは大変だ!!!

たしかに初期のシングルを見てみるとかなり異色だと思います。だってサビないんだもん。「あ、そろそろサビかな?」と思ったら戻りますからね。
さらにメロディーらしいメロディーもほぼありません。
ひたすらラップ。
シングル3枚目にしてはなかなか攻めてる気がする。

でも単純にかっこよくないですか???若さのある勢いがビシバシ伝わってきて大好きです。トニカミの声の成熟度の違いも愛おしい。1曲で6人全員ラップしてる曲ってのもなかなか珍しいし。

少し余談かもしれませんが、NEW ALBUM MIXも割と好きです。1stアルバム(SINCE 1995 ~ FOREVER)に入ってるやつ。
原曲よりシンセサイザーとかの電子楽器音が強いのかな。全体的にエコーも抑えめなのですっきりしている印象があります。
このアルバムに入っている初期曲のアレンジはほぼ原曲通りで、微々たる差のものも多いのですが、その細かい違いを見つけるのが個人的に楽しい。

3.GENERATION GAP(1997.11.6)

97年豊作ですね~4枚シングルが出てます。アルバムも1枚。ツアーに至っては2回やってます。なんだこのスケジュール。
冬に愛なんだ、春は本気がいっぱいだし、夏にはWAになっておどって、秋にGENERATION GAP…すごい1年だ…

デビュー曲からずーっとユーロビート、というかかっこいい曲路線だったのが急に明るいJ-POPに。転換期のひとつですね。
まぁこの後Be Yourself!とかいうゴリゴリユーロビートに突然回帰するわけですが。

私はV6は「青春」の歌が最も似合うグループだと思ってまして。
青春感のある曲を持っているのはもちろんV6だけではないんですが、泥臭さというか青臭さというか、そういう曲に強い。似合う。
中でもGENERATION GAPのこの等身大さが本当に愛おしくてたまらんのですよ…!

V6は最年長と最年少が9つ離れているので「GENERATION GAP」ってタイトルとのマッチも最高。初期は年齢差もあって結構衝突(特に坂本くんと剛くん)があったらしい。
それがBメロ直前の歌詞ですよ…「GENERATION GAP ゆっくり話そう 時間はたっぷりあるはずさ」ってもう大好きだろこんなん。
2番の「GENERATION GAP MIXしようよ かなりいい味出るはずさ」も好き。実際めちゃくちゃ出てるもんな、いい味。

なんかすーっごい風通しいいですよねこの曲。この表現でなんとか伝わってほしいんですけど、分かります?エコーかかってるからかな。イントロのだんだん視界が開けていく感じ好き。
1番Bメロの井ノ原くんのソロパートいいですよね~そもそも初期ってソロパートある曲が少ないのでより際立つ。
メンバー全員にソロパートがあるシングル曲、実は少ないんですよね。全シングルの半分あるかないか。そんなレベル。

共感してくれる人いるかな~この曲サビよりAメロBメロの方が頭に残りません?たぶん、いや絶対「ジェネレーションギャップ!」のフレーズのせいなんですけど。
この曲思い出すときサビじゃなくて最初から再生される。

あとMVの一列になって歩くところが可愛すぎるので、必見。

4.  Believe Your Smile(1999.3.31)

共感してくれる人絶対いると思うんですけどこれめっちゃ泣きそうになりません?個人的にVの中でいっっっっっっちばん涙腺緩む曲がこれです。最初から最後までずっと明るい曲なのにものすごく泣きそうになる。

軽快な曲調だけど言葉が力強いんですよね。優しくて力強い歌詞がしっかり芯を持って響いてくる感じ。
改めて聞いて思ったんですが、この曲かなりエコーかかってません?その効果もあるのかも。2番サビの「不安なんて今は蹴散らしていこう」の頼もしさハンパないし、ラスサビはいつ聞いても鳥肌。
あとラストのギター弾くみたいな振りみんな好きだよね!ね!!

てかめっちゃ再生されてますねこれ?!
avexが挙げてるV6のMVの中で3番目に再生回数が多いです(2025年11月1日時点)。想像以上に多くてびっくりしました。
ちなみに一番再生されているのはDarling、次点でTAKE ME HIGHER。
この次にくるのシンプルにすごいな。


5.IN THE WIND(2000.5.10)

いきなりこんなこと言うのもあれですが、全シングルの中でもかなり地味
私が今回他に挙げた曲と比べると、サビの盛り上がりはやや薄いと思います。というか全体的に薄味。イントロは濃いめなんですけど歌のメロディーラインは結構さらーっとしてます。風のように…(やかましい)
間奏はかなりインパクトありますよね。「ど、どうした?!」ってなる。ここからラスサビにいくところ、本当に楽譜が見てみたい。どうなってるの。

私も正直1回聞いただけではハマらなかったです。なんか気づいたらかなり好きな曲になってたけど。
あまりにも隠れすぎている名曲。もっと前に出てきていいんだぜ。

20周年のV6 SPECIAL ANNIVERSARY BOOKにてメンバーそれぞれがシングル曲10曲選ぶ、という企画があったんですが、IN THE WIND結構挙げられてたんですよ。嬉しい。挙げたメンバーみんな「歌うのが難しい」って言ってました。たしかにこの曲は力入れすぎても抜きすぎても違うな……
その絶妙な塩梅もこの曲の独特さに関わってるのかも。

最後のベストアルバム、Very6 BEST通常盤にて、既存曲5曲のアレンジが収録されたんですが、その中にも入ってます。5曲とも面白い選曲だったんですけど、ここにIN THE WINDを持ってくるってことはメンバーも結構印象に残ってた曲なのかな、とか思ったり……

セトリに入ることはあんまりないんですが、20周年(2015年)のコンサートではすごくおしゃれな演出と共にパフォーマンスしてくれました。めっちゃ好きです。

6.COSMIC RESCUE(2003.7.2)

「ダンスが一番好きなシングル曲を教えてください」って言われたら迷いなく「COSMIC RESCUE」と答えます。確実に。サビの腕ぐるぐるを見るために生きている。
GENERATION GAPもそうだけど、腕ぐるぐるする振り好きなのかもしれない。鑑賞会してる時この振りきたら「これこれこれこれ!!」って叫ぶオタクは私です。大好き。
あと間奏の振りも好きです。1:50から特に。1:53の「わーい」みたいな振り(カス語彙)かわいい。

これはもう圧倒的にサビが好きな曲。タイトル通り宇宙がテーマなので全体的にキラキラしてるんですけどサビに入った瞬間どことなく切なくなる。不思議。切なさでいうとBメロもそんな感じしますね。ちょっと流れが変わる感じ。
カミセン主演の映画主題歌なのでソロパートがカミセンにしかないんですがそれも影響してそうですね。剛健、声が高いので…
あとイントロのみょんみょんしたレーザーみたいなメロディーラインの音。これなんて言うんですか…?知識がなくてすみません。でも好きなんですこの音。

それからなんといっても落ちサビの森田剛。もう本当にずるいこの男は。最初の方は岡田くんが目立つんですよ。衣装も1人帽子被ってるし歌い出し任され人(んちゅ)だしサビセンターだし。
でも結局落ちサビの剛くんで「森田剛ッ……!」ってなるんですよね。そんでもってラスサビふつーにセンターで踊ってるし。他G担と円盤見ると絶対落ちサビで「声たか!?」って言われるので面白いです。高いよな…
美味しいとこどり男はどこまでも美味しいとこどり男ですね。まぁこの声には一番美味しいとこ歌わせたいよな。

7.ありがとうのうた(2004.3.24)

好きなシングルでこの曲挙げてる人全然見たことないけど私は密かに推してます。素朴な温かみがあって好き。まずタイトルから温かいし。「ファンへの感謝を伝える曲」→「ありがとうのうた」ド直球。

他G担の子に「V6の曲、あれ好きなんだよねー、ありがとうのうた」って言われたことがあるんですが、マジでビビり散らかしました。珍しいよ…他G担からありがとうのうたが出てくるのは……

イントロのメロディラインのあれは何の音なんですかね。無知で申し訳ない。クセになるんだよなあの音。サビの「ありがとうの言葉が今 そっと僕らを包むだろう」の後に入るグリッサンドみたいなのも。
あとこの曲はなんとなくアジアみが強い。

そして珍しくメンバー全員にソロパートがあります。サビ以外全部ソロパート。やっと王道のパート分けになった感。
まず出だし岡田くんなの大大大感謝。彼はまっっっっすぐな声をしているのでこういう素直な曲に合う…「変わりゆく街だとか」の「とか」が死ぬほど好きで何回か戻して聞いちゃう。岡田くん、案外地声のまま高いキーまでいけるんだよな。
で、その後の剛くんパートでリズムが増えるのも大好き。ここも何回か戻しちゃう。やっぱりこの男の声はずるい。
2番の井ノ原くんの「声が~するそれだけ~え↑ぇ↓でぇ~」はみんな好きだよな?

括りとしてはミドルバラード、で合ってますか…?壮大なバラードではなくてさらっと聞ける感じ。低カロリー。
無性に聞きたくなった時にループ再生してると、ふと「なんかずっと聞いてね…?」になる。

8.Orange(2005.10.12)

一番好きなシングル曲です!!!!!!

冒頭で「ランキングなんてつけられない!」と書きましたが、1位はOrangeで不動なんですよ、実は。2位以降が全く決められないんです…

も~~~~~~~~~~とにかく大好き。
サビまですごい焦らされますよね。2:38からサビです。
なんならイントロも1分くらいあります。うーん長い。でもいいよね、あのイントロ。V6の曲、全曲シャッフルでよく再生してるんですけど、もうあの最初の「カチ…カチ…カチ…カチ……ヒヨヒヨヒヨヒヨ……」で
きたーーーー!!!!って毎回なります。
オタ友とイントロクイズした時答えるの早すぎて引かれました。

2005年は10周年の年ですが、「10周年!おめでとう!」みたいなアニバソングでは全然ないです。底抜けに明るいんじゃなくてじわじわくる感じ。
20周年のアニバーサリーブックで長野くんが「UKロックっぽい」と言っていましたが、め、めっちゃ分かる~~~!私洋楽も好きで、特にUKロック大好きなんですよ。だから好きなのかも。
ラストの「数え切れない希望が」から裏の弦楽器が壮大さを増すのが好きです。

なぜこれをVery6 bestに入れなかったのか小一時間問い詰めたい。本当に。


9.Sexy.Honey.Bunny!(2011.8.24)

お ま た せ

出ました。セクバニです。おーえおえお!他G担からの認知度も割とあるのがおもろいですね、こいつは。「あ、これ知ってる〜」ってよく言われる。なんでみんな知ってるの????

V6カオス期の幕開け。前回のシングル(only dreaming)が大人しい曲調だったのもあって、そのインパクトたるやとんでもないです。中毒性も異常。てかサムネから異質だし。何事だよ。
最初から最後までダサい!だがそれがいい!
ドゥン~~~~~~~~~~~ポッ!「SEXY!」からのおーえおえお!で聞き分けやすすぎるクセ強「Go!」×6、サビは摂氏1000℃ラヴだし男子&女子 in KISSだしもうなんだこれ。
おーえおえお!がMVで思いっきりカタカナで出るのウケるし、摂氏1000℃「ラブ」じゃなくて「ラヴ」なの本当にやかましい(好き)。

ま~でも盛り上がるんすわ。曲が出た当初は「は?」って反応も当然あったのでしょうが、今となってはなんだかんだ愛されてる曲なのでは…と思っています。
絶対盛り上がるからカラオケで歌いたいんだけどAメロ低すぎて出ない&サビは高い。たしかデモはもっと高かったんじゃなかったっけ?Aメロから高かったからサビとんでもないことになってた。

ほんとはバリバリもきーぽんも語りたかったけど、この3作全部入れるのはさすがにヤバいのでセクバニだけにしました。でもこのカオスな3曲に関しては正直ここで私が語るより聞いた方が早いと思います。
クセになること間違いなしの味付けですので是非3つとも味わってみてください。そんでノリノリで叫んじゃってください。おーえおえお!




まぁこの曲は刑事ドラマの主題歌だったってとこが一番やばいんですけどね。

10.  Can't Get Enough(2017.3.15)

温度差すごいことになっちゃってすみません。
ラスト10曲目です。

大人かっこいいV6を見てもらうにはこれがいいんじゃないだろうか。MVがあまりにもかっこいい。しかも衣装が黒スーツですよ黒スーツ。結局これが一番かっこいいんだよ!!!!

V6は6人全員歌声も歌い方も違いすぎるので聞き分けがめちゃくちゃ簡単なんですが、裏声になるとちょっと話変わってくるんですよね~~
この曲はほぼ全編ファルセット(裏声)で歌ってるので「どこが誰か分かんねぇ」ってことで、歌詞カードにパート分けが記載されてるんですよね。珍しい。
なんですけど、MVやジャケットの雰囲気に合わせてか、坂本くんのパート→「MS」、岡田くんのパート→「JO」みたいにイニシャルのアルファベットでカッコつけてる()のがちょっと面白い。

低音(ミドル)パートを普段の6人の中だと声高い側の剛健にしたのやばくないですか????
1番サビの「誰もしらない一面を見せたらYou won't」を、三宅健に歌わせた人。金一封です。あそこ良すぎるんだよな…ラスサビ剛くんは言わずもがな。だからこの男は全部かっさらってくんだってば。

これ、限定盤のCDの特典で組み立て式のVRが付いてきまして。VR組み立ててスマホをセットしてMVを堪能できるっていうデジタルとアナログの狭間みたいなやつなんですけど、あれすごいよね…めっっっちゃ近いんですよ…あの瞬間は確かに私の部屋にV6が”居”ました。

よく見ると歌詞の内容はセクバニとそんな変わんないんじゃないか????(そんなことないです)ノリが違いすぎるだけで。



語った~~~~!!!!1995年からの”歴史”が今や誰でも手軽に聞けるようになったんですよ!!!!解散してるし曲の権利がどうなってるのかよく分かんなかったけど一安心。サブスク万歳🙌

アルバム曲も語りたいけど、いよいよ10曲に絞れないですね…頑張れたら、書きます。


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