アブクラックス
わたしは身長156センチ、体重60キロ前後、まあまあな太め体型だ。
肥満一度の巨体。
けれど自分では、デブだとは思っていない。
ここのところ怠惰な生活をしていて、やや太ったけれど、さほどの危機感はまだ感じていない。
天性の楽天家、というわけではない。
鏡で自分の体型はときどきチェックしている。
まあ、確かに太い。
まかり間違っても、きゃしゃではない。
けれど、わたしのお腹には、アブクラックスがほんのり感じられるのだ。

アブクラックス。
この言葉を知ったのは、何年前だろう。
やはりネットで得た知識だ。
わたしは60キロだろうが62キロだろうが65キロだろうが、お腹にこのアブクラックスがほんのり感じられる限り、さほどダイエットにがっつかない。
アブクラックスの感じられるお腹は、健康体型のシンボルだと思っているからだ。
なにはともあれ、プランクをする。
よほどの不調でなければ、プランク、リバースプランクをする。
それがだいたいの日課だ。
(すごく不調なときはやらないけど)
怠惰な日々に溺れ、ジャンクフードに溺れていた、この数日間。
よし、ほんの少しエネルギーチャージができてきた。
今日は今から、プランクとリバースプランクだけしよう。
調子を見ながら、できるときにタオルラットプルダウン、スクワット、壁付き腕立て伏せなど少しずつ追加していければいい。
わたしはきゃしゃな体型ではない。
太めがっちり体型だ。
けれど、太めがっちり体型でも、土台に筋肉があれば、それなりに美しい。
梅雨はもう明ける。
少しずつ、少しずつ、日課にしていた筋トレを再開しよう。
