ヤクザから資金を借りてしまった社長、それ以上に辛かったこととは? (事例1)
これは、実在のご相談者様のお話です
*ご本人の許可を得て書いています
経営が本当に厳しくなった時
この方はヤクザから資金を借りた経験もありました
当然、取り立てもかなり厳しく
実際にどんな取り立てだったのか…
詳しくお話しくださいましたが、ドラマや映画の世界のような壮絶な取り立てだったそうです
それでも
「本当に怖かった…でも、腹を割って話せば最後はわかってくれた」
と、おっしゃっていました
しかし――
本当に辛かったのは、実はそこではなかったのです
会社の経営が苦しくなり
「ここから全社一丸となって頑張ろう」
そう覚悟を決めた時でした
信じていた人たちが次々と離れていったのです
順調な頃には
「一生ついていきます」
そう言っていた社員達が次々と会社を去っていきました
大変な思いをしてまで資金を借りたのも、社員のお給料を一番に支払うためでした
なのに
簡単にあっさり辞めていく…
裏切られた…
「お金がないことも苦しかったけど、人が離れていく苦しさの方が遥かに辛かった」
そう話された姿が、今でも忘れられません
社長は、お金の問題には向き合えても人が離れていく痛みには深く傷つきます
それは、会社を失う不安だけではありません
信じていた人との関係が崩れ
自分自身まで否定されたように感じてしまうからです
だからこそ、そんな時ほど一人で抱え込まないでほしいのです
本音を言葉にすることで、自分でも気づいていなかった感情が整理され、悩みの渦中から抜け出すきっかけが見えてくることがあります
その後、このご相談者様の会社は少しずつ落ち着きを取り戻していきました
大きく変わったのは外側の環境ではなく
本人の心と思考のバランスでした
実際に
「話しているうちに、自分が本当に苦しかった理由がわかりました」
「もうどうしていいかわからなかったけれど、やっていけそうな気がしてきた」
そうおっしゃる方も少なくありません
そして、本人も気づいていなかった感情が言葉になった瞬間、涙を流される方も少なくありません
それまで見えていなかった自分の本音や
本当に向き合うべき問題が見え始め
悩みの渦中から抜け出すきっかけが見えてくることがあるのです
もし今
誰にも本音を話せない
人が離れていくことに傷ついている
もう頑張れないかもしれない
そんなお気持ちを抱えているのであれば、
一人で抱え込まないでください
私は、社長が安心して本音を話せる場所でありたいと思っています
「少し話をしてみたい」
そう思われた方は、お気軽にご相談✉️ください
あなたが少しでも心を軽くし
再び前を向くきっかけになれたら嬉しく思います
最後までお読みいただき
ありがとうございました
