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ほんものの道へ〜霊性を高める① エゴだらけの私、そしてネガティブだけど、どうしても言いたい!

ちょっとネガティブな記事になりそうです。
もし嫌な気持ちになってしまったら、
ごめんなさい(先にあやまっておきます)。

ほんもののスピリチュアルはどこに?

自分がほんものだとは、
さらさら思っていないのですが、
世の中、あやしいスピで溢れていませんか?

先日、
「宇宙語を話せる」という人がいました。
ここ数年、よく耳にします、宇宙語を話せる人。
でも、
「So What?(だからなに?)」

私だって英語を話しますが……。

宇宙語で自慢してどうする?
宇宙語を話すのも、英語を話すのも日本語を話すのも同じなのでは?
宇宙語を話すことが、もし特別だと思っているのなら、
なにかの役に立つことを考えれば良いのにと思います。
人助けとか……。
それを、出し物のひとつみたいに、
ただ自慢するだけのツールとして活用されても……。

リアクションに困ります、私。

それに、それがほんとうの宇宙語かどうかわからないです、私。

ドイツ語の話せない人にドイツ語で話しかけてもわからないでしょう?
しかもその人がドイツ語を話せないとわかっていたら、ドイツ語では話しかけませんよね?

なぜ宇宙語のわからない私に宇宙語を話す?

それから、また別の人が、
とつぜん目覚めたと言って、スピリチュアリストになりました。
彼女は自分の能力が人の役に立てば嬉しいと言って、
それ以来、スピリチュルをビジネスとしてやりはじめました。

ほんとうに、ある日突然、スピリチュアリストになったのです。

彼女が、スピリチュアルビジネスを始めたとたん、
すごい勢いでお客さんが集まってきました。
最初は、すごいな〜と純粋に思っていました。

昔、私が開いていたセミナーに参加していた彼女が、
スピリチュアリストとして大活躍!
ここは、素直に彼女のすごさを認めよう!と思いました。

本音を言うと、認めづらかった……。
かつて生徒だった彼女が、バリバリのスピリチュアリストになって、
その変わりように私は認めることが難しかった……。

これは、私のエゴ?

私のエゴ? 嫉妬なのか?


そっか、これは私のエゴなんだ、学びなんだな。
いくら教え子だとしても、
実力のある人のことは、素直に認めなさい!という学びなんだ!

そうだ、学ばなきゃ!
もっと謙虚にならなきゃ私。

彼女はもともとユニークで優しくて人間としても素敵な人だし、
「スピリチュアルに目覚めた、人助けに活用する!」と言っていて素晴らしいではないか! 応援しよう。しかも飛ぶ鳥落とす勢いで人が集まっている、そこは認めよう!
と思い始めたのですが……、

でも、何かが違う………。

なにか、違和感。

というか、彼女と話しているときに、
ある動物が見え隠れするようになったのです。

しかも、これは抽象的なイメージなのですが、
彼女がタバコを吸っているイメージが目の前に現れました。
しかも誰か男の人と一緒に並んで歩きながら……。
その男の人は、彼女のコンサルタント……。

実際は、彼女はタバコを吸わないし、私は彼女のコンサルタントの顔も知らないのですが、イメージの中では、二人が歩きタバコで「行こうぜ!」みたいな感じで肩で風をきって歩いているのが見えました。
いま、二人でやっていることが楽しくてしょうがないという感じでした。
それはどことなく、かわいいチンピラみたいな感じなのです。

それが悪いことじゃないとは思います。
自分で「人助け」と言ってやっているわけで、
良いことをしていると信じているから、良いことなんだと思います(思いたい)。
真実は、良いも悪いも無いんでしょうが……。

でも、
なにかのマルシェに出る前に、予約枠が30分で満席になったとか、
〇〇との大きな契約がとれたとか、
本当に人の役にたつことをやっていると自負していたら、
そんなことは自慢しないと思うのです。

エセだと感じると、なぜか無性に悲しくなります。

スピリチュアルってなに?

そもそもスピリチュアルって、
霊性を磨くことではないのでしょうか?

ビジネスにして、満席を自慢したり、
宇宙語で自分の技を披露するものではないはずです。

そんな当たり前のことが忘れられていく悲しさ。

ほんもののスピリチュアルはどこにあるのでしょう?

宇宙の源の観点から言えば、
遠くの戦争をやめさせたい場合は、
自分の中の戦いのエネルギーを終わらせることです。

そんな当たり前のことが、
忘れられていく……。

私はとにかく霊性を磨こうと思います。

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