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shinsukesugie
なぜ、今さら『結婚生活』の話だったのか?
さて、私の『結婚生活』の話を全て書き終え、なぜ『今さら』だったのか?について、少し触れたい。
私が結婚したのは30才ギリギリ手前。
今から20と数年前のこと。
離婚後、時間と共に傷も癒えて、笑い話にもなっていた。
遠い昔の話。
それでも、時々元ダンナの夢を見ていた。
つい数年前まで。
いつも夢の内容は覚えていない。
でも、元ダンナの顔はしっかり覚えている。
時々、その夢を見て、朝起きた時に泣いていたこともあった。
普段は笑って「そういえば、昔さぁ…」と話すことができるのに、夢を見ると泣いている。
自分では気付いていないが、もしかしたら、心のずっと奥底に何かを封印していたのかもしれない。
そんな気持ちがあって、『結婚生活』の話を書こうと思った。
不思議と書き出すと、当時のことをしっかりと覚えている。
もちろん20と数年前の話、忘れてしまっていることもあるが、案外ちゃんと覚えているものだ。
一番最後の『再会編』まで書き終え、全て完了した時、何かがふっと軽くなった気がした。
きっと、私の心のずっと奥底に閉ざしていた物が、私の外へと出て行ったのだろう。
憎しみあい、ドロドロとした別れではなかったので、そんな感情はないと思っていた。
けど、「本当に気付かなかった」のか、または、「気付かないふりをしていた」のか…。
全てを書いて投稿完了して、何だか清々しい気持ちだった。
また元ダンナの夢を見ることはあるのだろうか?
けど、きっとまた夢を見たとしても、もう涙を流すことはないと思う。
最後に一言
「元ダンナ、いいネタありがとう😁🎵」
