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2025.7.25 全集中の呼吸?

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2025.7.25
・ジャーヌ・シールシャ・アーサナ【額を膝につける】(背面)
・側面伸ばし
・反り
・手の基本体操③(肩を回す)
・プラサーリタ・パードッターナ・アーサナ【カモシカ】(関節)
・ジャターラ・パリヴリッタ・アーサナ【わに】(ねじり)
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手の基本体操③肘を回す、は、『ヨーガ入門』には肘を3回転を一呼吸で行うような記述がありますが、なかなか難しいので、通常は呼吸しながら行います。

呼吸には、吸う、吐く、止める、自然に止まるの4つがヨーガでは紹介されています。

自然に息が止まる状態のことを「ケーヴァラ・クンバカ」といい、教典にはこれが「真の調気である」と記載があります。

例えば、映画などを息を詰めて見ている時、深く意識が集中し息が止まっている事があります。

息を止めることが、心の働きを止めることにつながる、という考えがハタヨーガにはあります。

ケーヴァラ・クンバカは自然に起こるものですが、その状態を感覚的に感じやすい体操の動きがあると思います。

大きく伸びや深呼吸をした時には、胸いっぱいの息が自然に少し保たれていますね。

手の基本体操③は、それと同じように動作をつけて胸を大きく開くので、自然な保息がしやすく、リズミカルに腕肩が動くので、呼吸のリズムも整いやすいと思います。

⚠無理に性急に進める呼吸法には危険が伴います⚠

なぜでしょうか。

ヨーガの呼吸法プラーナーヤーマは、呼吸を深く、回数を少なく、一定の速度を目指します。

このような呼吸により血中の酸素濃度は上がるのか下がるのか?

Dr.H.Rナゲンドラ『プラーナーヤーマの秘密』には、酸素濃度は下がる、と述べられています。

著者は、これを車の燃費に例えています。少ない酸素で効果的に細胞が働く“燃費のいい”体になるように訓練していく事、これがプラーナーヤーマの一つの目的としています。

これは、細胞の効率増大と言われ、眠っている細胞の能力を目覚めさせていきます。

このようにして基礎的な身体機能を少ないエネルギーで維持できるようになれば、自然と摂取するカロリーも減ったり、よりエネルギーに満ちた状態で長く活動できるという論理です。

ナゲンドラは、「徐々に組織をならしてゆくなら、危険なことはない」とも述べています。

決して急がず、無理はせず、少しずつ訓練していくことが大切です。

ヨーガ禅には、体操の中に呼吸法が入っています。私の声掛けよりも、自分のペースを優先していってくださいね^^

ところで、映画と言えば、「鬼滅の刃」が上映中ですね。
この漫画は、ものすごく集中して息が止まっている場面が出てきたり、呼吸が重要なキーポイントとなっています。
…面白くてつい全巻購入してしまいました…

毎日暑すぎますね。
こんな時には冷却呼吸法🍧
近々行いたいと思います。

それではまた金曜日に♪

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