人に会うたびに、なりたい自分が変わる理由
昨日、カフェで友人とコーヒーを飲みながら話していたとき、ふと彼が言った。「最近、新しい目標ができてさ。○○に挑戦したいんだ」。その瞬間、僕も自分の目指すものについて考え直しました。
僕自身、サッカーに打ち込んだ学生時代から、営業職での成功、慶應MBAでの仲間との切磋琢磨、そしてマッキンゼーでの圧倒的な基準の中で自己成長を追求してきました。その中で出会った多くの人たち。それぞれが持つ独自の価値観や生き方は、僕にとって常に新しい刺激であり、影響を与えてきました。
セミナーやイベントに参加すると、素晴らしい経歴を持つ人たちがたくさんいます。彼らの生き様や目標に触れるたびに、理想像が揺らいでしまうことも少なくありません。特に最近、マリー・アントワネットの「スタイル」を紹介する展覧会を見に行った友人が、彼女の生き方からどれほどのインスピレーションを受けているかを語っているのを聞き、「自分もそういう生き方がしたい」と思いが募りました。
でも、考えてみてください。理想が揺らぐということは、自分の中にまだ知らない可能性が広がっている証拠でもあります。多様な生き方に触れることは、自分の軸を育てるための大きな一歩です。自分が本当に大切にしたいことや、目指すべき道がだんだんと見えてくるのではないでしょうか。
MBAでの学びを通じて、様々なバックグラウンドを持つ仲間たちと意見を交わすことができました。その経験が、自分の視野を広げ、価値観を豊かにしてくれたのです。出会う人々の選択肢や生き方は、まるで無限のパズルのようで、常に新しいパーツが加わることで、より自分の「全体像」がクリアになっていくのです。
だからこそ、理想が揺れ動くことを恐れず、一歩踏み出すことが大切です。どの瞬間も、新しい自分に出会うチャンスがあふれています。もし新しい挑戦がしたくなったら、勇気を持ってその一歩を踏み出してみてください。
さて、あなたも最近出会った素敵な人や体験から、どんな新しい自分を発見してみたいですか?
