非日常を感じた木
先日、私自身あまり馴染みない、珍しい樹木に出会ったのでご紹介!
名前はラクウショウ(落羽松)。
北アメリカ原産の針葉樹で、日本では公園や池のほとりに植えられていることが多いそうです。
ラクウショウ:
・ヒノキ科ヌマスギ属
・落羽松(ラクウショウ)別名ヌマスギ
・北米原産
珍しポイント①落葉針葉樹
まず珍しいのが、落葉針葉樹であるということ。日本で見られるほとんどの針葉樹は常緑なので、秋に紅葉して葉を落とす姿はちょっと意外です。
細かい葉が水平に並んでつく枝は鳥の羽のよう。
秋にこれが枝ごと落葉するので「落羽松」です。(松じゃないけど)
珍しポイント②気根
最も特徴的なのが、気根を出すということ!

気根たくさん
ラクウショウは湿地を好むので、呼吸のためとか、根を支えるためといった役割があります。
ボコボコして鍾乳洞の中の床から生えてるやつみたい。(伝わる?)
とても木の一部とは思えません。

一方、全体はすっと伸びた姿で、そのギャップがおもしろい。
おわりに
水辺に立つラクウショウを眺めていると、どこか外国の風景を見ているような気分。
今度は紅葉の頃に見に行きたいなと思います。
