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知財業界での教育(弁理士の日記念ブログ企画2024)

7月1日は「弁理士の日」!
毎年恒例のドクガクさんによる「弁理士の日記念ブログ企画」は、今年で15回目だそうです。さすがー!


さて、今年のテーマ「知財業界での教育」に関するところでは、ちょうど去年 “わかりやすさ” をテーマに内容面のことに触れたので、今年はビジュアル面から “見やすさ”をテーマにお伝えします!

さて、なぜ知財業界の教育でビジュアル面なのかというと、題材として裁判例なども多く、どうしても資料の中に文字が多くなる傾向があるからです。

例えば、こんな感じ。これでも太字と下線で読みやすさに気を使ってはいます。


どうしたら見やすくなるか、といっても、何のための資料なのかや題材によってアプローチ様々でしょうし、私も明確な答えがあるわけでもなく・・・

なので今日は、過去の私のゼミ発表資料でこんな悪銭苦闘してきましたというのをお見せする感じにしようと思います!


特許編

ちなみに、初めてゼミで発表したときの資料はこちら(笑)
(知財高裁大合議事件を持ち回りで発表していました。)

あの時は自宅PCにppt入れてなくてWordで資料作ったという・・・


特許の発明で構造がポイントになっていると、見やすくまとめやすいなーと思います。例えばこんな感じ。

発明の説明と図面が、符号つきで相互に確認できるとわかりやすい

こちらはビジュアルというより分かりやすさの面ですが、ゼミ等の様々な専門分野の方が対象のときは、背景知識等の前提を忘れずに説明するとよいですよね。

こちらは司法書士さんの専門領域に関する発明の裁判例紹介でした


審決取消訴訟は、審決と訴訟の2段階(2種類)の判断が話題になるので、油断すると審判の話か訴訟の話か、ごちゃごちゃしやすいです。
こういう軽めの表みたいのもあってもよいかなと思ったりします。


意匠・商標編

テーマが意匠・商標になるとビジュアルは色々と工夫し甲斐があるな、と思いました。以下は意匠テーマの発表資料です。

事件ものは経緯が分かると理解しやすい
ポイントが比べやすいように並べてみました
表にすると違うところが分かりやすい
差異点のポイントに吹き出しを入れてみました

以下は商標がテーマの発表資料です。


なお、以上のゼミ発表資料は、こちらのリンクからご覧いただけます。
※過去のゼミ発表内容一覧です。

ちなみに、一般的にスライドをきれいに見せるためのポイントについては、以下記事があります。


私がスライドづくりでポイントにしているところは、こちら。


最近は、なるべく図や表で魅せる資料づくりを心がけています。
(やっぱり内容によって限界はあるけれど・・・。)
資料づくりにこだわりある皆様のお話も、お伺いしてみたいなー。

以上、弁理士の日記念ブログ企画2024の参加記事でしたー!
今年も、ありがとうございました♪


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