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【映画】ワンダーウーマン1984 ー強さの正体は、手放す勇気だったー

ヒーローである前に「1人の女性」

この映画を観終わった後、
なんだか言葉が出なかった。

派手なアクションよりも心に残ったのは
願いと代償、そしてダイアナの静かな決断。

映画『ワンダーウーマン1984』を観た感想を
素直な気持ちで書いてみようと思います。


作品概要

• タイトル:ワンダーウーマン 1984
• 公開年:2020年
• 監督:パティ・ジェンキンス
• 上映時間:約151分

▼簡単にあらすじ▼
不思議な力を持った石をきっかけに、人々の「願い」が現実になっていく。ワンダーウーマンは、その力がもたらす混乱と向き合いながら、自分にとって本当に大切なものは何かを選ばなければならなくなり...


映画を観て感じたこと

『ワンダーウーマン1984』は

「何かを手に入れるためには
 何かを手放す覚悟が必要」

というメッセージが心に残る作品でした。

自分の願いだけでなく
まわりの人の幸せも考えるダイアナの姿に
ヒーローとしてだけでなく
一人の女性としての強さを感じました。


印象に残ったポイント

この映画でいちばん心を動かされたのは
ダイアナとスティーブの関係でした。

一度失ってしまった大切な人が、
「願い」によって目の前に戻ってくる。

それは、どんなヒーローでも抗えないほど
甘くて切ない奇跡だったと思います。

ダイアナは誰よりも強い存在なのに
スティーブの前では
ただの恋をした一人の女性になる。

だからこそ、彼を手放さなければならないと
気づいた瞬間が胸に刺さりました。

「世界を守るために
 いちばん大切な人を手放す」

その選択は、ヒーローとして正しくても
人としてはあまりにも残酷で――

ダイアナの流した涙が
その重さをすべて物語っていた気がします。

スティーブもまた、彼女の幸せを願いながら
自分がいなくなることを受け入れ
別れを告げる姿に胸がグッとなりました。

この二人のやり取りはただの恋愛ではなく
「愛するからこそ別れる」という
とても静かで深い愛だったと思いました。


こんな人におすすめ

• ヒーロー映画が好き
• 強い女性キャラクターが好き
• アクションだけでなく感情の物語も楽しみたい
• 少し切なくやさしい余韻のある映画を観たい


あとがき✍🏻

派手なアクションの裏側で
本当に大切なものは何か」を
問いかけてくる映画でした。

この映画を観終わった後
少しだけ自分の願いについて考えたくなる
そんな作品だなぁ...と感じました🫧


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