猫がようやく交尾した件
飼い猫のノルウェージャンがようやく交尾した。
ここまで来るのは、短いけど長かった。
2か月でお迎えしてから、現在1歳3か月。
早く去勢しないとマーキングの習慣がついてしまうとか書かれていると不安にはなった。
壁めがけて放たれるスプレーなんて恐ろしい行動もあるらしい。
理由ははっきりしないけど、粗相が増えた
トイレの問題なのか、発情の影響なのか、それとも病気のサインなのか、数か月前から粗相が段々と増えてきた。
何回もやられていると、すみっこの同じ場所でしやすいのが分かった。
トイレをそこに置いてみると、上手くトイレでしてくれるようになった
のも束の間。
別の場所でやられた・・・
「トイレは頭数+1が良い」
と書かれていたので1個だったトイレを3個に増やした。
10畳程度しかないのにw
「トイレが汚いとダメ」
トイレを掃除した直後にもやられた。
そしてついに布団でやられた。
最初は布団は一緒に寝られる幸せな場所だった。
一度布団に粗相をしてからは、何度も布団を洗うことになるはめに。
洗濯が終わって「やっと終わった」と思って戻ったら、また次の粗相があるなんてことも。
あの瞬間の絶望感といったらない。
「食事場所では排泄しない」
枕元に餌置いてみたけどその隣でされた。
飼い主の匂いがする布団が落ち着くんだとか書かれている。
ちょっと嬉しいけど、きついものはきつい。
落ち着けないようにマットが不安定になるように畳んだりした。
しばらくは上手く回避できたけど、ある日を境にまた粗相が続く。
諦めて、朝起きたら部屋から布団一式を出すことにした。
「布は柔らかくておしっこを吸うからされやすい」
布系を部屋に残さないようにしたら今度は紙やビニール袋がターゲットに。
かといって何もない床の上でもやる。
床をかきかきして教えてくれる
猫砂のない場所でかきかき。
それは粗相が終わったという悲しい合図。
猫は本能的に砂をかけて排泄物を隠すので、フローリングの上ですると隠せないのに床をかきかきしている。
夜中にかきかきする音で目が覚める。
絶望しながら電気をつける。
ついには猫が移動するたび粗相の準備かと不安で寝不足になりかけたので、寝る時はケージに入れることにした。
猫も好き好んで粗相しているわけではない
・・・と思う。
先に飼ったオスの方が発情が早く、お相手の体が出来上がるまで数か月かかる。
ん~あお、ん~あお、ん~あ~鳴いていて、発散できないストレスがありそうで、見ていて可哀そうだった。
落ち着かない様子だったり、そわそわしていたりすると、やっぱり楽ではないのだと思う。
ブリーダーをやってみるという選択肢
ブリーダーをやってみることも考えた。
でも、続ける姿を想像すると、それは理想とは違う生活になると感じた。
売れ残る子が徐々にでも増えていったら、たぶんどこかで破綻する。
世話で手一杯になる生活を望んでいるわけでもなかった。
猫に囲まれる幸せと世話の手間を天秤にかけると、目指すのはあと1匹か2匹くらい。それ以上産まれたらあとは里親募集することにした。
雄は最短で ω を取る
今のオスで3匹目だが、前の2匹は子猫のうちに去勢した。去勢しないままでも良いんじゃないかと悩みながら手術していたが、発情期と対峙してきた今なら悩まない。
交尾が終わって早速、去勢手術の予約をした。
粗相を減らすためにも、ストレスを減らすためにも、できるだけ早く取ったほうが良い。
もし去勢しても粗相が減らなかったら恐ろしいけど、少なくとも発情のストレスは減るだろうし、病気のリスクまで減るならやらない選択肢はない。

子猫を待つ生活
ここまでいろいろあったけれど、ひとまず交尾までたどり着いた。
あとは妊娠してくれていることを願うばかり。
子猫さえ産まれてくれれば、苦労したかいがあったというもの。
そう思う一方で、まだまだ油断はできない。
この記事を書いている最中にも粗相した。トイレの真横で。
猫砂トイレマット捨てよう・・・粗相されると掃除の手間が本末転倒すぎる
