誰かに貸したい本だけ残す(2026上半期71冊、いわた書店、シェア本棚)
最近読書のことを書いていなかったので書きたい。
①誰かに貸したい本だけ残す
・本を捨てたい気持ち と 本に埋め尽くされたい気持ち
断捨離オタクな自分と、本棚にぎゅうぎゅうに並べられた本を見つめてときめく自分
・本屋派 と 図書館派
本を好きなタイミングで気の向くままに購入したい自分と、節約のためなるべく図書館で借りたい自分
・紙派 と 電子派
基本は紙、9.5割くらい紙。でも、電子書籍リーダーを手に入れてから、満員電車での読書がはかどるはかどる。
(ちなみにオーディブルも1か月無料で契約してみたけど合わなかった。)
自分の中に、矛盾した気持ちがいっぱいです。ここにも書いてる。永遠の悩み。
この課題が解消されることはないのだが、ここ数年でみつけた落とし所があって、それは
本は紙で買う。そして、「誰かに読んでもらいたい」と思った本だけ残す。それ以外は手放す。
というものです。
ここ数年で、「みんなで本を読む」という経験をたくさんした。読書というのは1人で楽しむ趣味ではないと気がついた。
職場に読書家が多いのである。
みんな本読んでるのである。
わたしは家族が全く本を読まないし、これまで友達などに読書が趣味だとも言ってこなかったので、というか、読書以上に音楽が好きすぎたので読書を趣味だとすら思ったこともなくて、だから、1人ではない本の読み方を社会人になるまで知らなくて。
本の感想を話したり、本を貸し借りするのが日常化したここ4.5年は新鮮だった。
あ、本の話って日常的にするんや!していいんや!と
本を誰かから借りたら、感想を言う。響いた言葉を共有する。本を貸したらコメントが返ってくる。部長とブクログをいいねし合う。
読みながら「ああ、〇〇に読んでほしいな」「〇〇知ってるかな?」とか想像するの、楽しい。
だからさ、わたしの本棚にある本たちは、みんなが読む本でもあるんだ〜!みんなに読んでほしい本でもあるんだ〜!いいでしょ
②シェア本棚デビュー
シェア本棚、夢だったので叶って嬉しい。
といっても職場内の企画で、大学図書館に期間限定で誕生しただけなんですが。笑
同僚が声をかけてくださいました。

大学生向け、かつ自分が読んだことのある本、と考えるとテーマ設定がなかなか難しかったのですが、自分らしく「エッセイ・日記系」でまとめてみた。
「いいねの数より、愛おしいものを見つけたい人のための本棚」
スマホを開けば、他人のきらびやかな毎日が流れてくる。でも、日記やエッセイがのぞかせてくれるのは、もっと地味で、もっと愛おしい日常です。何を食べ、誰と会い、ひとりで何を思ったか。SNSに投稿する前に、ほんとうの今日をひとりで書き留めてみませんか。
選書作業、めちゃくちゃ楽しかった。
大学生たちよ、ビーリアルもいいけど、本もいいよ〜〜
③いわた書店デビュー
小学生の頃にいわた書店を知ったんです。
選書のパイオニア、だよね?!?!知らんけど。
ずっとずっとやってみたかったんだけど、抽選に落ちたり応募のタイミングを逃したり、そんなこんなでやっと!!15年越しくらいに叶った。
2026年はなんとか漏れずに申し込めました。1/1に募集を開始して、1/1中に2026年の申し込みを締め切ってた?と思う。元旦に思い出してよかった。
案内が来たのが半年後の6/15くらい。今、選書していただいているのを待っているところ。ほんとにたのしみ。
④2026年上半期は71冊読みました
漫画も10冊くらい入ってるのであれなんですが。
なかなかたくさん読んだなあ。全然身になってないけど、読んでる時間、読み終わって余韻に浸る時間、この人に読んでほしいなと思いを馳せる時間、本を貸した時、返ってきた時
全部楽しいね。豊かだね。
ありがとうございます、本。
ちなみに特によかったのは、
宮地尚子さんの「傷を愛せるか」と
「傷のあわい」です。
研究者のエッセイというのがだいすき。
エモいのに基盤がしっかりある
情緒とロジックと、どちらも信頼
ハッピーマムアンちゃんの本に出会えたのもよかったな。哲学。先輩が「絶対に好きだから」と誕生日にくれました。
今日もお疲れ様でした♩
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