【2025年8月2日】オリックス・杉本裕太郎が5年連続でシーズン二桁本塁打
オリックスの主砲・杉本裕太郎が、京セラドーム大阪で行われた日本ハム戦の3回、左中間へ今季10号ソロ本塁打を放ち、2021年から5年連続のシーズン二桁本塁打に到達した。
杉本裕太郎は8月2日、京セラドーム大阪で行われた対北海道日本ハムファイターズ戦に「4番・ライト」で先発出場。
試合はオリックス先発の曽谷龍平が初回に日本ハムの4番・レイエスのライトへのタイムリー安打と5番・郡司裕也のライトへの犠牲フライで2点を先制された。
オリックスはその裏、日本ハム先発のバーヘイゲンから無死一、二塁のチャンスをつくるも、ディアス、杉本裕太郎、頓宮裕真が三者連続三振。
さらに2回も1死満塁の好機で1番・廣岡大志がショートゴロ併殺打で得点を逸した。
オリックスは0対2と1点ビハインドの3回、2死走者なしの場面で、バーヘイゲンから4番・杉本裕太郎が左中間スタンドに今季10号ソロ本塁打を放ち、1点差に迫ったが、オリックス打線は4回以降、わずか1安打に抑えられ、終盤に突き放された。
オリックスは1対7で敗れ連勝は3で止まった。
試合後、杉本は「序盤のチャンスで決めないといけない」と反省を口にし、次戦での巻き返しを誓った。
この日はチームメイトの西野真弘が35歳の誕生日を迎えた日でもあり、杉本が「誕生日プレゼントになって良かった」と語る場面もあった。
阪急・オリックス選手の5年連続シーズン二桁本塁打達成は12人目

杉本裕太郎が今季10号本塁打を放ち、2021年から5年連続シーズン二桁本塁打に到達。2021年に32本塁打で本塁打王を獲得してから、32→15→16→11→10本(2025年は8月2日現在)。
オリックスでは前身の阪急を含め、チーム12人目の快挙となった。
オリックス選手の連続シーズン二桁本塁打の最長記録は、阪急ブレーブス時代の加藤英司(秀司)が1971年から1982年にかけてマークした12年連続となっている。
