【2025年8月31日】ロッテ・友杉篤輝、プロ初本塁打
千葉ロッテマリーンズの友杉篤輝が、ついにプロ初本塁打を放った。
友杉篤輝、プロ3年目で初本塁打
友杉篤輝は8月31日、ZOZOマリンでの対ソフトバンク戦、「9番・ショート」として2試合ぶりの先発出場。ロッテは4回裏、3対1と2点リードの1死走者なしの場面で、友杉が打席に入ると、カウント3ボール1ストライクからの5球目をフルスイング。相手・木村光のストレートをレフトスタンドへ運ぶ価値あるソロ本塁打で、起用に応える一発となった。
試合はロッテが先発・小島和哉の6回2失点の粘投、高野脩汰、廣池康志郎、横山陸人の継投で4対3で逃げ切った。
勝利投手は小島和哉で今季7勝目(7敗)。
8月26日に「幻の」プロ初本塁打、リプレイ検証で覆る
友杉にとってこの一撃は“打ち直し”のプロ初アーチでもある。
8月26日のオリックス戦(京セラドーム大阪)ではレフトポール際への当たりがいったん本塁打と判定されたが、リプレー検証でファウルに覆り“幻”に。
あれから5日、本人が待ち続けた一発がついにスタンドインした。
試合後は「(狙いは)真っすぐ。ついに出ちゃいました」と安堵と喜びをにじませた。
マリーンズ球団公式Xも「正真正銘のプロ初ホームラン!」と速報した。
プロ3年目、866打席目で初アーチ
友杉の一発はプロ3年目で迎えた通算282試合、866打席目での初本塁打。
木村の150キロの直球を完璧に捉えた打球は、チームのリードをさらに広げる貴重な追加点となった。
