【2026年4月9日】阪神、18年ぶりの開幕4カード連続勝ち越し
【2026年4月9日】阪神、18年ぶりの開幕4カード連続勝ち越し
阪神タイガースが4月9日、甲子園での東京ヤクルトスワローズ戦に2―0で勝利し、開幕から4カード連続の勝ち越しを決めた。球団の開幕4カード連続勝ち越しは2008年以来、18年ぶり。試合は雨の影響で7回途中コールドゲームとなったが、投打がかみ合った阪神が確実に白星をつかみ、首位・ヤクルトとの差を再び0.5ゲームに縮めた。
プロ4年目・初先発の茨木秀俊が6回無失点でプロ初勝利
阪神はプロ4年目で初先発となった茨木秀俊(21)が、ヤクルト打線を相手に6回5安打無失点と落ち着いて腕を振り、うれしいプロ初勝利をマーク。若き右腕が大役を見事に果たし、阪神ベンチに大きな勢いをもたらした。救援した桐敷拓馬がセーブを挙げ、完封リレーを締めくくった。
森下翔太の先制弾、大山悠輔のタイムリー、7回途中コールドゲーム
阪神打線は0―0の4回、森下翔太のソロ本塁打で均衡を破ると、なお無死二塁の好機で大山悠輔が適時打を放って追加点。多くの得点は奪えなかったものの、必要な場面で主軸が仕事を果たし、ロースコアの展開をものにした。ヤクルト先発の奥川恭伸も試合をつくったが、阪神投手陣の前に打線が最後まで沈黙した。
2008年以来となる開幕4カード連続勝ち越し
4月4日の広島戦で開幕3カード連続勝ち越しを決めた阪神は、この日の勝利でその流れをさらに伸ばした。阪神の2008年以来となる開幕4カード連続勝ち越しは、投手力の安定と勝負どころでの一打がかみ合っている証しでもある。
