人間関係を極めろ!タイプが違うだけでどちらも正解!
みなさんこんにちは起業コンサルそうすけです。
今回は『人間関係を極めろ!タイプが違うだけでどちらも正解!』です!
職場でもプライベートでも人間関係の摩擦が起き、否定的になったり、マウントの取り合いになったりしますね!それは決して生産的とは言えない不毛なやり取りなケースです。人数の多い会社などでは派閥ができたりもしますね。
実はこれの多くは、両者とも間違っておらず、そもそもの価値観の違いであって、それぞれに長所でも短所でもあります。
人には元々持って生まれた気質というものがあり、今回は3つの違いについてご紹介していきます!
目標指向型VS状況対応型
未来展望型VS過去回想型
右脳型VS左脳型
これを知る事で不毛な争いから抜け出すことができ、人として寛容になれます!更にお互いの長所を活かしあい、より生産的・発展的に業務を進めることにも繋がります。最後には具体例も記しますので、ぜひ最後までご覧ください!
目標指向型VS状況対応型
まず目標指向型の人と状況対応型の人の違いを説明します。

みなさんも当てはまる方にチェックをしてみてください。
①目標指向型は目標目的を定め理解し、やるべきことをやりますが、状況対応型は目の前のことから始め、積み重ね達成します。
②目標指向型は計画を立て、その通りに進めたいと思いますが、状況対応型は計画は立てるがその通り進まなくてもOKだと考えます。
③目標指向型は決めた路線を外さないことで結果を出したがりますが、状況対応型はその時の状況によって感性で路線変更する傾向があります。
④デメリットを言うと、目標指向型は型にはまりすぎる傾向があり、状況対応型は詰めが甘い傾向があります。
⑤これは重要で、目標指向型は本音を言う時が人間関係の始まりなのですが、状況対応型は本音を言う時が人間関係の終わりと感じてしまいます!
未来展望型VS過去回想型

①未来展望型は希望やメリットの追及を優先しますが、過去回想型はリスクやデメリットの追及を優先します。
②未来展望型はチャンスに敏感だが楽天家で見通しが甘くなりがち、過去回想型は慎重だが時に悲観的で冒険心を失いがちです。
③未来展望型はバランスを崩してでも大胆な発想を試みるが、過去回想型はバランスを大切にし情報や企画を絞り込むことをします。
④未来展望型は希望や夢の大きさで意欲をそそられ、過去回想型は具体的な成果や報酬に意欲をそそられます。
右脳型VS左脳型

①右脳型は直感やイメージで物事を把握しますが、左脳型は計算や理論で物事を把握します。
②右脳型は想像力高く物事を非現実的な方向に考えますが左脳型は地に足が付き物事を現実的な方向に考えます。
③右脳型は記憶や思考を映像に結びつけ整理しますが左脳型は記憶や思考を活字に結びつけ整理します。
④右脳型は会話には必ずしも論理性を必要としませんが左脳型は会話には論理性・整合性を必要とします。
⑤右脳型は休息することでエネルギーを蓄積しますが、左脳型は行動することでエネルギーを開放していきます。
以上のように人には正解不正解ではなく、持って生まれた特徴の違いがあります。何度も言いますがどっちが正しいという事ではありません。
実際にあった衝突の事例
Aさんは典型的な目標指向型で目標を定め、それを計画通りに進めたいと考えています。ところがコロナ禍の状況になり、計画通りに進めることが困難な状況になってしまいました。
そこでAさんは計画を中止しようと会議の議題にあげました。すると状況対応型のBさんが『中止しなくてもこういう路線変更もあれば、こっちに舵を切る方法もある。ここまで進めたものを中止にするのは勿体ない!』と発言しました。ここで衝突が起こりました。
Aさんにとっては計画通りに進まない計画は、もう計画ではないのです。型にはまりすぎる傾向がある目標指向型の特徴です。
これだけ話すと目標指向型が悪い感じの印象を与えてしまうので逆のパターンも述べておきます。
ある日の会議でプロジェクトの計画を立てました工程表やタイムスケジュールも作成し、プロジェクトがスタートしました。目標指向型のAさんは着実に工程を進めていましたが、状況対応型のBさんに任せた資料が一向に上がってきません。
Bさんに聞くと、ほぼ出来てはいるが、Bさんにとっては、それよりも大事だと考える他の工程に着手していたのです。そこで衝突が起こりました。Bさんにとって他の大事だと思う事があっても、AさんにとってはBさんから上がってくる資料はとても大事なものです。ここで状況対応型のBさんのツメが甘い性質と感性で勝手に路線変更してしまう癖が出てしまいました。
さて、この2つの話、時にはAさんの特徴が正しく、時にはBさんの特徴が正しくなります。つまり両方とも考え方の癖は間違っていないのですが、状況によって違ってくるというだけです。それを棚に上げて相手を責めれば衝突は起こってしまいます。
タイプの違いを事前に分かっていれば、誰に何を任せるか?こういう時は誰の意見を参考にするか?など目標達成の速度を上げることも可能になります。
今回上げたその他のタイプの違いでも、間違ってないのに衝突するようなことが、ビジネスでもプライベートでも起こります。憤怒し否定することは誰にでもできます。しかしタイプを知り、より生産的に進めるにはどうしたらよいかと寛容にそして生産的に物事を考えることが大切です。
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