お腹が張る人ガスな人・今すぐアジュワインシードをひとつまみ
長文なので要約するとタイトル通り。
お腹が張る人ガスな人・今、苦しい人、アジュワインシードをひとつまみ奥歯で噛んで潰して食べるとよろし。渋滞で痛みや苦しさがあれば無くなり外に送り届け、渋滞が起こりそうな食の前and/or後に食べればガス渋滞そのものがなくなる。コスパも最高。
アジュワンシードはそんな時にはコレ とインドの誰もが知るレスキーに(も)使われるスパイス。
フライパンで軽くローストしてしておくと食べやすくなり◎
では本文
インド、スリランカといえば5000年の歴史をもつアーユルヴェーダ。
インドでは5年半かけて学ぶアユルヴェーダ医師資格もある。
各家庭ではその知恵と台所・家族のための薬箱が直結しているのだとか。
インド料理本のうしろに乗っていたインド人家庭のスパイス薬箱のコラムをちょろっと真似しただけでも、驚きの効果、日常生活においてとても助けられている。
消化を助けるスパイスはいろいろある。その臭いで悪名高いヒング(アサフェティダ)などは ガスを押さえ駆風の筆頭にあげられるいわば王。
が、ヒングはスパイスラックに入れて置くだけで漏れてくる独特な臭いがきついので普段インド料理を作らない人には無縁のスパイス。時々インド料理を作る私のでも他分5年は経ってる(早く捨てれば?)
そしてインド料理に関係なく利用できるガス押さえ、駆風力の次点で、素晴らしい効果を持つスパイスがあると最近知った。それがAjwainアジュワンだ。
ところで、私はSIBOという小腸で菌がわるさをして小腸で大腸で行われるべきガスを作る症状がある。コレが苦しかった。
ガスがたまりやすい食べ物など食べたら小腸は大腸のように伸びない作りなので折れ曲ったところで大渋滞の上、伸びないところに詰め込まれたガスで膨らまないのに膨らみ その苦しさ痛さ。油汗 七転八倒の苦しみ。
もともとはこの症状はなかったが、それ以前には自分が乳糖不耐症があるとは知らずにガス腹になって苦しんでいた。人前で<3などそれは赤面。緊張する。
ガス憎し!
だが・インド5000年のアユルヴェーダの知恵よ。
調べてみると、ガスを叩くならアジュワイン(アジョワンシードとか Ajwain)
クミンをもっと小さくしたようなスパイスで駆風に大変優れている。というではないか。
Ajwain?? アシュワイン? アジュワン?日本の表記もイマイチ定まっていないくらい知名度が低いスパイス。私の日英の数あるスパイスカレー本をひっくり返しても数あるうちの一冊にしか載ってなかった。
(訂正、日本語にもわりと最近のものに三冊見つけた。英語版にも乗っていた。 Tymol seedsチモールシードとあるものもあった。Tymolチモールというのはアジョワンの香気成分。でも一般的には英語でならCarom seedsと呼ばれることの方が多いらしい・が、その後そのレシピ本の別項にはオレガノシードという記述もありそれもアジュワンのことらしい。一冊に多くのレシピが乗っているものは表記もいろいろ)
それもお腹の調子を整える とサラッと書いてあるだけ、クミンなどの超一軍と違いやや目立たなかったし、レシピも見るだけ作ることもなくアジュワンを買い求めることもなかった。
これほどのスパイスがなぜ知られていない?
スパイスをカレー的調理に使うものとしてみると確かに出番が少ないからだろうか。
主に小麦粉や揚げ物など消化に悪いものに使われることが多いのだそう。
AIにまとめてもらおう
腸の守護神「アジョワン」3つの絶対的効果
1. ガスの製造ラインを強制停止する
アジョワンに含まれる主成分「チモール」は、強力な殺菌・制菌作用を持つ。腸内でガスを撒き散らす悪玉菌や異常増殖した菌を直接叩き、ガスの発生源そのものをシャットダウンする。単なる気休めではなく、科学的根拠に基づいた「菌への攻撃」である。
2. 溜まったガスを爆速で排出させる
「駆風(くふう)作用」により、腸の蠕動運動を劇的に活性化させる。腸壁に張り付いて動かなくなったガスを、出口へと強力に押し出す。お腹のパンパンな張りを物理的に解消し、停滞した腸内環境をリセットする。
3. 胃の消化力を底上げし、腐敗を防ぐ
「消化の火(アグニ)」を燃やし、食べたものを速やかに分解する。胃での滞留時間を短縮させることで、未消化物が腸で腐敗し、新たなガスが発生する隙を与えない。出口(排出)だけでなく、入り口(消化)から完璧にコントロールする。
まとめ:医者が処方しがちなガスピタンとの決定的違い
ガスピタンは「今あるガスの泡を消して大きな泡にして動かしやすくするだけ」の応急処置に過ぎない。対してアジョワンは、**「菌を殺し、ガスを出し、次の発生を防ぐ」**という、攻めと守りを同時にこなす唯一無二のスパイスである。
ガスピタンは今ある泡を消すというが動かして一つの大きなガスにすることによってガスが出やすくするということだが、アジュワンのすごいところは主に悪さする菌を叩くというところ(が、善玉菌にも圧はかける。長期的、大量は避ける)
SIBO (小腸でガスがつくられてしまう症状)がある私がガスが出やすい食べ物を食べる前にお守りとしてひとつまみ、食べた後に気がついて、ガスがたまりはじめて気がつきヤバイと青くなりながら ひとつまみふたつまみ齧るのがこのアジョワン(と混ぜた下記ミックス)なのだ。
ガスピタンとはちがい、お守り代わりに食後にひとつまみ(コレ心配かもなことは食前にもひとつまみ)食べていると あらふしぎ。私のお腹にガスを作るヤバイ食べ物をちょっくら食べても大丈夫状態になってきた。つまりしばらく続けたことによって菌そのものが減ったらしく明らかに体の反応が、違う。ガスが出にくくなっている。感涙に咽ぶ。
聞きかじり、調べ齧りだが、アジョワンの抗菌力は全部やっつけてしまう抗生物質とは違い、悪さする菌に選択的に働くし、菌軒並みまとめてブチのめすようには働かないらしい(が、前記通り、どの菌にも圧はかかるので長期運用よりレスキュー方面での使用おすすめ)
アジュワンの主な薬効成分はチモール。同じ成分をもつタイムは西洋版ガス抜きハーブだ。が、タネと葉っぱではその馬力が決定的に違う。
以下は私オススメのアジュワンの摂り方
アジュワンは強烈な香りがある。仁丹のようでもあり苦味もあり。まさに良薬口に苦し なのだがフライパンで(精油成分が逃げないよう)軽く色が変わるくらいにローストしてからブラックソルトと合わせる。ずっと香ばしくなり美味しく?なる。
更に…
我が家には「死以外の全てを癒す」というキャッチフレーズにシビれて買ったブラッククミンシード(カロンジー)も沢山あるし

普通のスパイス扱ってるエスニックショップを覗いてみるべし
お腹が痛いときに緊張をほぐすために噛んだりお茶にしたりするフェンネル常備してあるもあるのでそれらをローストしたミックスをつくってからブラックソルトを合わせたものを小瓶に入れて持っている。
私のお守り↓

人それぞれあった組み合わせがある。私はアジュワン2 ブラッククミン1 フェンネル0.5-1 ブラックソルト0.5くらいの割合 が気に入っている。
(それぞれの働きは下記※に)
だが、これはあくまで私のSIBOの症状が暴れている状態にあわせた菌を叩く方面にちょっとシフトしている組み合わせ。
長期的にはオンオフ、他のもっと柔らかな調える方面のスパイスもブレンドしたい(クミンやジンジャー)
人の体調体質はそれぞれ。自分の症状お腹にあったお守りブレンドをみつけるのがベストな選択なのはいうまでもない。
さてガス叩きと駆風に特化したアジョワンだけでもいいがブラックソルトと組み合わせるとさらに駆風パワーが上がり、ちょっとしたスナックて的な口直しにもなり好みにもよるが おいしい。と言っていいかも。
大人のお味。嗜好品的? な苦味と香ばしさとゆで卵の味。が、薬臭くて勘弁してほしいと思う人もいるかもしれない。私はありがたさが先に立ち肯定的に感じるのかもしれない。
アジュワンはガスを作り出す悪さ菌をまず叩くのでガスが作られない。ガスができてしまった時でもアジュワン指2本で1つまみ、2つまみを口に放りこみ奥歯で噛み砕いたら 不快感、痛みはすぐストップ(な気がしていたが盛っていたらしい。AIは15-30分という。張り初めてからではなく、食前食後が吉)
できてしまったガスは追い出される。
このミックスをちょっと心配なメニューの前とか後とか、ひとつまみふたつまみ食べる。続けて少しずつ嗜んでいるうちに、SIBOの症状が大変良くなった。寛解とは言わないのだろうが、胃の左や下、ガスがあるのがわかるのに 動かず進まず痛さで油汗流しながらに苦しむことが無くなった。アジュワン 毎日のように食後ひとつまみ摂ってもスパイス、ハーブの範囲を出ず。
安心安全インド人≒15億人が証明しておる。
と安易に書いてしまったが。訂正する。症状のある時のお守りとして使うべき。理由はアジョワンのTymol チモールというう抗菌に作用する成分。
重たい揚げ物や肉、消化しにくい小麦粉製品に使われることが多いように使う場面がピンポイント。
お腹が張るときに、アジュワンのお茶を飲んだりして菌を叩く。日常的に日本人がピンポイントで取ると善玉菌にも圧がかかってダメージがくる。
やはりお守りレスキューとして使いたい。たべ
というわけで日本ではインド料理マニアに方々以外にはほとんど知られていないと思われる(イギリス以外のヨーロッパも同様)アジョワン、もっと広まってほしい。
非常に残念。素晴らしいのに。玉ねぎでお腹が張ると会うスイス人にこのアジュワンをメインにしたミックスをお腹が心配な時お守り代わりひとつまみ食べるんだよとわたしその後大変喜ばれた。
アジョワンシードをキッチンの薬箱として是非揃えるのをお勧めする。
ガスによるお腹の張り、痛み、膨満感などに苦しんでいる人は多いはず。もちろん腸内環境をとどのあるなど基礎をおろそかにしてはいけないが。
更に深く知りたい方、98498 AI 2 聞いてほしい。
医者は抗生物質を出したりガスピタンなど消泡剤を出すだろう。全部菌ぶちのめす抗生剤の前に、悪さ菌を(どちらかというと)選択的に叩くアジュワン、ガスを押し出す力を与えてくれるアジュワン
お守りレスキューとして試してみてはいかがだろう。
追記
※フェンネル ブラッククミン ブラックソルトについて
アジュワン、ブラッククミン(ニゲラ)、フェンネル、ブラックソルトを組み合わせたミックスは、インドの家庭で「パチャク(消化を助けるもの)」としてよく使われる非常に理にかなった配合です。
これを1日に数回、ひとつまみずつ摂取する場合のポイントをまとめました。
配合のバランスと特徴
このブレンドは、それぞれのスパイスが持つ特性を活かした構成になっています。
• アジュワン・フェンネル・ブラッククミン: いずれも胃腸のガスを抜き、消化力をサポートする働きがあります。
• ブラックソルト(カラナマク): 独特の硫黄の香りがあり、消化を助けるミネラル補給として機能します。
摂取回数と注意点
「1日に何回か」というペースで摂取する場合、以下の点に留意してください。
• 塩分の摂りすぎに注意
ブラックソルトが含まれているため、1日5回など頻繁に摂取すると、無意識に塩分摂取量が増えてしまいます。血圧やむくみが気になる場合は、回数を調整してください。
• 胃への刺激
アジュワンとブラッククミンは刺激が強いため、空腹時よりも食後にひとつまみ摂取するのが最も効果的で、胃壁への負担も少なくなります。
• 「熱」の性質
アジュワンとブラッククミンは体を温める性質が非常に強い組み合わせです。もし摂取していて「目が充血する」「寝つきが悪くなる」「口内炎ができる」といった兆候があれば、回数を減らすか、フェンネル(冷却作用がある)の比率を増やすなどの調整を検討してください。
おすすめの取り入れ方
特に症状がない健康な状態であれば、**「毎食後(1日3回)」**程度を目安にするのが、スパイスの恩恵を受けつつ過剰摂取を避けるバランスの良い回数と言えます。
もし「なんとなく調子が良いから」という理由で続けられるのであれば、体調の変化(特に胃のヒリヒリ感や喉の渇き)を観察しながら、自分に合った回数を見つけてみてください。
ざっくり消化を助けると表現されているが、それぞれ違う役割や特徴がある。
ここでは省略するが。
だからこその組み合わせ。自分の症状に合う組み合わせも変わってくるのでご興味のある方はそれぞれのスパイスの働きを掘り下げて調べて見てはいかが。質問の仕方や質問先のAIによってもソースが変わるらしくアプローチや答えも変わってくる。
が、ひとつまみ・それもミックスなら一つ一つの量も少なく突出することなく消化をたすけ、ガスの苦しさを和げてくれる。
お試しあれ。
