見出し画像

『偕成社 子どもの本展』にいってきました

気持ちが揺らぐ
感性が揺らぐ
でも私には
まっすぐ一筋

何も変わらない

-----

ついこの前
少し足を延ばして
六甲アイランドへ…!

現在『神戸ファッション美術館』にて
開催されている

特別展「ずっとつながる えほんの世界 ―偕成社 子どもの本展―」

に行ってきました。

我が家は
母親が絵本好きだったので、
私がうんと小さな頃から
毎日母の読み聞かせで
絵本と触れ合いながら過ごしていました。

私も当時は絵本が大好きで、
それはそれは
お気に入りの絵本は
繰り返し読みまくり
暗記するほど好きだったよう。

大人になってからの私は
そんなに絵本に興味関心がある訳では
ないのだけれど、

もうすぐお休み期間も終わるな…
せっかくだから
あまり混雑していなさそうな…
そう!何か美術館とか!行ってみたい。

そんな気持ちで足を運びました。

入館ギリギリまで
お隣の神戸ゆかりの美術館でやっている
ゴジラ・THE・アート展と
どちらにするか悩んだけど…。

-----

たくさんの偕成社さんの絵本!



展示自体は
作者さんと編集さんの信頼関係が
垣間見えるような
やりとりに
心が温かくなったり…

はらぺこあおむしの
カラフルな世界観に
ときめいたり…

かこさとしさんの
絵本の原点には
平和と子どもたちがいることに
少し学んで…

私の子どもの頃にはなかった(と思う)
「100かいだてのいえ」シリーズ
が面白かったり…

なかなかありきたりな感想しか
浮かんでこないのですが、

最後の絵本を自由に読んでいいコーナーで
1冊懐かしいものを見つけました。


『さっちゃんのまほうのて』

という本です。

小学校かな?
多分学校で読んで、
感想文を書いたような記憶があります。

当時は恐らく
さっちゃんはすごいという具合の
「さっちゃん」にフォーカスした
感想だったのではないかな。


でも、30代の私が久しぶりに読んだら
「さっちゃんの家族」が印象に残り、
そこにフォーカスした感想が
真っ先に浮かんできました。

勿論、さっちゃんが
あの年齢(幼稚園児)で
他のお友達と
身体的に違う自分を
受け入れないといけないこと、
それでも強く生きていこうとする姿には
今でも胸がいっぱいになります。

でも、
その現実を伝えなくてはならない
家族(母親)の気持ちを考えたら、
愛しているという言葉とともに伝えるには
残酷すぎて…。
(ちょうどこのシーンは先ほどのリンク先で公開されています)

私はさっちゃんの父母のように
子どもがいるわけではないのだけれど
(そもそも結婚すらしていない)

やはり感想って
自己投影があって
生まれるものなのだなって思います。

子どもの私と
大人の私は
同じものを見ても
見ている目線や立場が違う。

それが年齢を重ねることなのでしょう。

違う見方ができるようになる
成長って面白い。

そんなことを考えながら
絵本を読ませてもらいました。


物事に考えや感想を持つって
いいな。

やはり自分の考えや感想を
無下にはしたくない。


ノンタン懐かしい!すき!となったが我が家に絵本あったっけ?



-----
おまけ

記憶に残る私の好きだった絵本


おやすみなさい フランシス



せかい地図絵本


おしゃれなミニー
※ディズニーランドで買ったやつ…

-----

恐らく、私が覚えていないだけで
他の絵本もたくさん家にあったと思います。

絵本を読み聞かせたい!
という母親の愛情ですね。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集