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p.113【金沢トリビア】今日7/1は氷室の日、石川県ではお饅頭を食べる日です!

石川県では、7月1日は「氷室の日」
全国的に制定されている日だと思っていましたが、石川県や富山県の一部など、北陸地方で制定されている記念日だそうです!

石川県では、この日に「氷室まんじゅう」と呼ばれるお饅頭を食べる風習があります。

県外の方からすると、「なぜお饅頭?」と思うかもしれませんが、実は加賀藩の時代から続く歴史ある風習なんです✨

1.そもそも氷室の日とは?

昔は冷蔵庫がなかったため、冬に積もった雪を「氷室(ひむろ)」という施設に保存していました。

そして毎年旧暦6月1日になると、その雪や氷を江戸にいる将軍へ献上していたそうです。

しかし、加賀藩(石川県)から江戸(東京都)までは長い道のりですよね🌳🏠🏞️

無事に氷が届くことを願い、人々はお饅頭を作って食べたといわれています。

これが現在の「氷室まんじゅう」の由来です。


2.氷室まんじゅうってどんなお饅頭?

昨年頂いた氷室まんじゅう(写真提供 from リオ's 母)

(👆の写真は、リオ家が、昨年いろんな方々からいただいた氷室まんじゅうです!)

氷室まんじゅうは、ふっくらとした酒饅頭の一種です。
一般的には白・ピンク・緑の3色で販売されることが多く、

  • 白:清浄

  • ピンク:魔除け

  • 緑:健康や繁栄

などの願いが込められているとされています。

また、中のあんこもお饅頭の色や製造するお店によって異なります!(Ex.こしあん、粒あん、白あん、味噌あん、さつまいもあん…)

毎年6月下旬頃から和菓子店の店頭に並び始め、7月1日が近づくと多くの人が購入して、家族で食べたり、親戚の方々や職場で配ったりします!


3.石川県民にとっての「夏の始まり」

石川県民は、氷室まんじゅうを子どもの頃から当たり前のように食べてきた人も多いと思います。

「今年も氷室の日か」
「もう夏が来るなあ」

そんな季節の節目を感じさせてくれる存在です🍉🌻

石川県には数多くの食文化がありますが、特定の日にお饅頭を食べる風習は全国的に見ても珍しいかもしれませんね✨

7月1日、本日、石川を訪れる機会があれば、ぜひ氷室まんじゅうを味わってみてください〜!


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執筆者:スマイルホテルプレミアム金沢東口駅前まちマイスター【リオ】
・フロントスタッフ3年目✨
・北陸【石川県・金沢市】とホテルの魅力を発信するために日々奮闘中!!

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