見出し画像

「感情の爆発」で人生を壊しかけた元教員ママが、心穏やかに生活するまでにした3つのこと

「我が子にイライラして、つい怒鳴ってしまう。」
「人前で泣きたくないのに、上司や同僚の前で泣いてしまった。」

みなさんはこれまで、自分の感情をコントロールできず、後悔や罪悪感を抱いたことはないでしょうか?

私も小さいころから感情をコントロールすることが苦手で、大人になってからも同じような現実が繰り返しおこりました。

・教員になって適応障害になり、教室で急に涙が止まらなくなる。
・夫や子供に対してイライラした気持ちが止められず、暴言を吐く。
・希死念慮が強く、「わたしはもう死んだ方がいいんだ」と自暴自棄になる。

「このままでは、自分の人生が壊れる。」
そう思うようになってから、私は少しずつ自分を変えるための行動をするようになりました。どんな行動をとっていたのかシェアしたいと思います。

①ありのままの感情を紙に書き出す。

イライラしたこと、不安に襲われたこと、怒りが止まらなくなったこと。
その日に感じたあらゆる出来事や感情をそのまま紙にすべて書き出しました。
その出来事はいいこと、悪いこと、などとジャッジせず、ただ書き出していくことで、ノートを書いている自分とは別の自分が「うんうん、そうなんだね」と優しく見守ってくれている感じがして、安心感が生まれました。

ものすごくイライラして感情が爆発してしまっても、「また紙に書けば大丈夫」と自分を励ますこともできましたし、書く習慣が身につくにつれて、「あ、今すごく怒っているかも」と、自分を客観的な視点で見られるようになりました。

②自分に優しい言葉をかけてあげる。

毎日ありのままの感情を紙に書き出したあと、最後は必ず自分に向けた優しい言葉を書くようにしていました。

今日も頑張ったね。おつかれさま。
大丈夫。わたしはそのままでいいんだよ。
いつも生きていてくれてありがとう。感謝しているよ。
世界で一番大切に思っているからね。

私が私に向けて書く優しい言葉たち

これを始めたときは、自分に対してこんな言葉をかけたことがなく、書いているとなんだか気恥ずかしいというか、居心地が悪いというか。

でも、はじめはそれでいいと思いました。
思っていなくても、信じていなくても、毎日書く。

すると、不思議とその言葉をすんなりと受け入れられる自分に変わっていきました。この習慣を始めて3年経ちましたが、今では自然と書けるようになりましたし、この言葉が自分を支えている気がします。

③心地よく食事をとる。

感情がコントロールできていなかった時期、私は食事をしっかりと食べていませんでした。

出勤時間が早いから、朝ご飯を食べない。
産後太るのが怖くて、極端に食べる量を減らす。

しかし、心と身体は繋がっているということが分かってから、食事内容やバランスを見直しました。

朝食を食べた方が日中元気に過ごせる。
朝食に食パンを食べると日中少し怠くなる。

朝食は基本的にはご飯、納豆、お味噌汁。

夜遅くに食べると翌日お腹の調子が良くなく、気持ちも下がる。

夕食は18時前に食べて、寝る前は食べない。

間食をすると罪悪感からイライラしがち。

昼食後にはおやつタイムをマストにして、罪悪感なく食べることを楽しむ。

一言で「バランスの良い食事を3食食べる」というよりも、自分の体の声をよく聞いてあげて、それに合った食事をとるように心がけています。

食事を見直してからは、「何故かいつも体が怠い」という悩みがなくなり、毎日元気に過ごせるようになりました。


今の自分を否定するのではなく、そのままを受け入れた上で行動してあげること。

3つの行動を長年続けてきたおかげで、心穏やかに、笑顔で過ごせる生活を送れるようになりました。

もし同じような悩みを持っている方がいたら、まずは1つでもいいので試してみてください。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました。

いいなと思ったら応援しよう!