マチアプ漂流記【謝れないDQNネーム野郎編】
もうとにかく出会い…出会の母数を…と、新しいマチアプを導入。
使い勝手はTinderによく似ているが、Tinderよりかは入力事項多く、真剣みを感じられる雰囲気。外人が多いためそこは人を選ぶところ。
そこで数人マッチした中の1人。
170センチ商社マン1個年上
体育会系少しマッチョ
ザ関西人なおしゃべり
名前が某アニメの主人公と一緒で特徴的だったため、バギオとする。
バギオは私の顔を気に入ったようで、(そういう戦法の可能性もあるが)とにかく褒めて褒めて褒めてくれた。さすが商社、話術は並にある。
正直タイプじゃなかったが、一緒にいて悪い気はしなかった。もりしーぷはちょろいもんで、コンプレックスまみれのため褒められたら喜んでしまう。
それきり彼とは電話ぐらいしかしていなかった。
バギオは、電話中ヨーグルトにブルーベリーをいれて凍らせたものをよく食べていた。OLか。
やっぱりタイプじゃないと進んで会おうという気にならなくて、電話で対応を終わらせていた。
そうこうしてる間に、私にスパダリができた。バギオのことなんて、ブルーベリーを見てもヨーグルトを見ても思い出すことはなかった。
スパダリができてから一度、会いたいとLINEが来たが、彼氏ができたことを報告した。
「最近付き合ったんや。まだトライアル期間やん。また連絡するわ」と返信があった。
正直、トライアル期間という言葉にイラッときた。
わたしは数多くの男性と会ってきたなかで、やっとの思いでで会うことができたスパダリに対しそんな生半可な気持ちで向き合っていない。
トライアルどころかド本命マジ恋期間だ。
私の人生で2度と関わることのない脇役からのLINEを無視してしばらく。
普段から高い血圧をぶち抜くほど上げるようなLINEがきた。

あまりの非常識かつモラルハザードな発言に、無視すればいいものの対抗してしまった。

それは間違いない…?
テメェは長井英和か…?(エンタの神様参照)
間違いないなら首を垂れろ、反省の謝辞を述べろ。
なぜ素直に反省することができず、開き直って、まあ、などと切り返せるのか。
ご縁なんてもともと微かな糸で作った糸電話程度だったわけで、無いに等しいのに。
バギオは、自分の短所を抱きながら浮遊し、このマチアプ漂流時代の藻屑となってほしい。
現場からは以上です。

